先週の金曜日は東京で「物流改善の秘訣、大公開!」セミナーを開催し、定員50名を超える参加者がありました。9月10日の大阪での開催を合わせると、100名以上もの方々に当セミナーにお越しいただことになります。
参加された皆さん、大変ありがとうございました。
なぜこれ程多く方が参加されたのか?
それは、今回のテーマ中小企業でも物流ABCに取り組もう"ということが、皆さんには関心の高いテーマであったからだと思われます。
基調講演には大阪は船井総合研究所の廣田様、東京はイー・ロジットの松本様をお迎えし、物流ABCの基礎から実践事例までをわかりやすく解説いただきました。
物流ABCの実践には、作業単位に時間などのデータを収集するのが大変で、なかなか取り組めないという企業も多いと聞きます。しかし、講演を聞いてやはり前向きに検討してみたいという声が多くあり、そろそろ自社でも検討を始める時期に来たということでしょう。
事例講演では、物流会社のウエダ(西宮氏)の遠藤様にご講演いただきました。こちらは経費の約80%を占める変動人件費(主にはパート、アルバイト等の賃金)をいかに削減するかという取り組みを紹介されました。
ポイントは、その日の仕事量にあわせて必要な人員シフトを計画し、ムダやムリを省こうということです。忙しい日や暇な日を作らず、常に一定の生産性を確保することが、経費の削減そして従業員の満足につながると強調されていました。
実は私は先日、物流ABCを実践し成果を上げられた、神戸の食品メーカーを訪問しました。物流ABCを導入され、出荷時間を4時間短縮、誤出荷を90%削減するなど、日々業務改善を継続されています。中小企業でも物流ABCに取り組み、成果を上げられたよい例ですので、事例としてまとめました。詳しくはこちらをご覧下さい。
----------

コメントする