先日、バーコードプリンタで知られるサトーの大塚取締役(元代表取締役)の講演をお聞きしました。
講演内容は、「たった三行で会社は変わる」(ダイヤモンド社、藤田東久夫著:サトー元代表取締役、現サトー経営顧問)に則したものでした。
サトーは大企業というイメージでしたが、経営や風土において常に変化を求め、新たな仕組みを積極的に取り入れ、改革を進めてこられたとのことでした。
・代表取締役の55歳定年制度
・1人毎日必ず三行(127文字以内)の提案、報告をする
・エブリデイ・カジュアル
・昼休みフレックスタイム制
・月2000円の非喫煙手当
・「お疲れ様です」の廃止
など、ここでは伝えきれないほど多くの、そして斬新な制度を作っておられます。
なかでも、社員ひとり一人の意見を大切にする「三行提報」はサトーのトップマネジメントに大きな影響を与えているようです。
トップの思い込みで経営をするのではなく、現場やお客様の声を確認することで、大胆にも思える意志決定をし、行動に移すことができるのです。
見習うべきことが多くありました。


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