昨日(10月15日)、中小企業基盤整備機構が主催する「流通ビジネスメッセージ標準(流通BMS)の現状と展望」にスピーカーとして参加しました。
はじめに、流通システム開発センターの坂本尚登氏より「流通BMSの現状と今後の展望について」の講演があり、流通BMSの標準化の最新情報をわかりやすく解説されました。
気になる流通BMS基本形V1.3は10月末の発表だそうです。
これまで別の仕様であった、基本形(加工食品や日用雑貨)と生鮮が統一されるため、その発表が期待されています。
そして、百貨店業界においては、アパレルとの取引で流通BMSを導入する動きが活発になるとの報告がありました。
実際、当社も丸井さんの取引先向け流通BMS導入の説明会に参加し、EOS名人のご紹介をする機会をいただきました。2日間、計4回行われた説明会には多くの取引先が来られていました。
次に、小売企業を代表してユニーの角田氏の「流通BMSの導入効果と課題」の講演がありました。
すでにこれまで多くのセミナーで講演をされている角田氏は、流通BMS導入による効果が大きいと、力強く発表されました。
そして、流通BMS基本形V1.3の発表により、いままで様子見していた小売企業が一気に流通BMSの導入に踏み切ると断言されています。ユニーさん自身も広く取引先への導入を呼びかけるとのことです。
最後に、パッケージを提供するIT会社を代表して、富士通FIPさんと当社ユーザックシステムより、パッケージソフトの概要や事例をご紹介しました。
このセミナー会の報告が下記に掲載されていますので、ぜひご覧ください。
また、流通システム開発センター主催の「流通BMSソリューションEXPO」が、東京のベルサール六本木で開催されます(入場無料)。
導入企業による講演や当社ほか流通BMSパッケージやサービスの展示があります。最新情報を手に入れたい方はぜご参加ください。
流通BMSとは

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