2010年10月アーカイブ

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30秒に1本のペースでタイヤの注文が入るという、現在急成長しているネットショップがあります。前年比で約4割の伸びとのこと。

自社サイトからの売上が約7割を占めますが、楽天、Yahoo!、ビッダーズ、モバオクにも出店し、数々の賞も受賞されています。

2009年年間
楽天市場ショップオブザイヤー 車・バイク用品ジャンル賞
Yahoo!ショッピング 自動車部門ベストストア 1位
Yahoo!オークション 総合ベストストア 1位
など

ショップのクチコミ情報には「納期が早い」「安い」「利用してよかった」などが書き込まれており、お客様からの評価も高いことがわかります。


お客様の評価が高く、業績も好調なその秘訣とはいったい何でしょうか?


それは日々の業務改善の積み重ね。
「もっと早くお届けするにはどうすればよいか」「利用しやすいサイトづくり」など、いろいろな提案を全社員がしているのです。

そのような業務改善の活動を進める中、注目した課題が次の2つ。


「ネットショップからの受注データのダウンロードを自動化したい」

「サイトへの在庫や価格データのアップロードを自動化したい」


受注が拡大するのはうれしいことですが、それに伴い業務量も増え、受注処理に1日3時間もかかるようになってきたのです。

そこで、ネットショップの受注業務支援で導入実績のある、ブラウザ操作自動化ソフト「Autoブラウザ名人」を導入。

各ショップの管理画面へのログイン
 ↓
受注データのダウンロード
 ↓
基幹システムに受け渡し

これら一連の業務を自動化することで、3時間かかっていた受注処理が30分に短縮しました。

 


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(一度設定をすれば、あとはスケジュールに従い、自動的にブラウザ操作をしてくれる)

 

またAutoブラウザ名人はデータをアップロードすることもできるため、基幹システムの商品マスタを定期的にチェックし、在庫数や価格に変動があった場合はそのデータを各サイトにアップロードさせています。


各ネットショップの在庫情報を常に最新にすること。

これは、店長が最も気を使うポイントの一つ。実際は在庫がないのに更新が遅れ、その間に注文が入るとお客様にご迷惑をかけることにもなります。


ブラウザ操作を自動化することで、ネットショップからの受注データダウンロードの自動化、そして在庫情報、価格情報のアップロートが自動化でき、業務改善の大きな効果が得られました。

さらに、以前は手作業のため人員が固定化していたこのような業務を標準化でき、担当者のローテーションも進められたと、思わぬ効果もあったようです。


ネットショップの経営においては、お客様への対応スピードが大切です。できる限り事務処理の時間を短縮し、その時間をお客様対応や出荷までの時間短縮に充てたいものです。

この事例を満足度の高い店づくりの参考にしていただければと思います。


■導入したソフト
ネットショップ受注業務支援ソリューション「Autoブラウザ名人」
http://www.usknet.com/original_soft/webedi/index.htm

 

■追記

こちらの事例を当社ウェブサイトにて公開しました。

http://www.usknet.com/jirei/autoway/index.htm

 

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「今までは、運賃計算や運賃請求書とのチェックに13日間かかっていました。出荷支援システムの導入後は、人員を増やすことなく、わずか3日で対応できるようになりました。」

日本で最初の農薬総合メーカーとして知られる日本農薬株式会社様(東証1部上場)では、同社の物流機能を担う子会社の株式会社ニチノーサービス様とともに、出荷業務と運賃請求書のチェック業務を効率化するため、全面的な業務改善と情報システムの刷新に取り組まれました。

取り組まれた改革テーマは次の3つ。

1.出荷事務作業の効率化(共通の送り状・記載内容の工夫・名寄せなど)
2.出荷時の積み残しや仕分けミスの防止
3.改正下請法への対応(運賃の支払期間を70日から60日へ短縮)


「出荷支援システム」

当社がご支援した出荷支援システムは、送り状や荷札の発行と、運送会社へのデータ送信(EDI)が可能なパッケージソフト「送り状名人 運送EDI対応」をベースに、路線便の運賃計算機能を追加したもの。

運送会社共通の送り状にすることで運用が大幅に改善され、同一送り先を一つにまとめる"名寄せ"により、送り状の枚数が削減したなどの効果もありました。

また、次の運送会社とのEDIを実現しています。
•エスライン九州
•王子運送
•岡山県貨物運送
•九州西濃運輸
•九州西武運輸
•九州福山通運
•久留米運送
•第一貨物
•トナミ運送
•新潟運輸
•名鉄運輸
  など(50音順)


「運賃支払い業務の効率化」

日本農薬様では、改正下請法への対応のため、運送会社への運賃の支払いを、70日から60日に短縮する必要がありました。

そのためには、運賃計算業務や、運送会社からの請求書のチェック業務を効率化することがポイントです。

そこで今回のシステム化では、運賃を自動計算する仕組みや、運送会社からオンラインで送られてくる運賃請求データとの照合を自動的に行う仕組みを取り入れました。

違算があれば、原因追求とデータのメンテナンスを行い、基幹システムへ受け渡す運用です。

結果として、それまで13日間かかっていた業務が、担当者を増員することなく、 わずか3日で終了できるようになりました(担当者を増員した場合、年1,000万円の経費増と試算)。

また、輸送量届出書(トンキロ報告書)作成のための基礎データがCSVで出力できますので、書類の作成も容易です。


▼事例紹介はこちら
http://www.usknet.com/jirei/nichino/index.htm

▼パッケージソフト「送り状名人 運送EDI対応」
http://www.usknet.com/original_soft/invoice_less/index.htm

▼パッケージソフト「運賃管理名人」
http://www.usknet.com/original_soft/track/index.htm

 

<質問>
取引先からの注文が電子メールの添付ファイル(EXCEL)で届きます。
毎日、メールの受信を確認し、添付ファイルを保存し印刷しています。
そして基幹システムの受注画面に入力していますが、この作業を自動化できないでしょうか。入力ミスや取り忘れもあり、大変困っています。

<回答>
いわゆるメールEDIの一連の処理を自動化したいというご相談です。

これまでこのようなご依頼は、個別にプログラム開発を行いメール受信から添付ファイルの抽出及びデータ変換などの処理を自動化していました。

しかし、開発コストが高くつくため、システム化した事例としては業務量の多い数社にとどまっていす。

そこで当社はもっと多くの企業に、このようなメールをともなう業務を自動化してらうため、パッケージソフト「Autoメール名人」を開発しました。

このソフトには次のような機能があり、簡単に低価格でメールEDIの自動化が行えます。


▼Autoメール名人の主な機能
•添付ファイルからのテキストデータ抽出(CSVテキスト、固定長テキスト、EXCEL)
•添付ファイルの圧縮・解凍
•圧縮された添付ファイルの解凍用パスワード送信
•データ変換
•フロー(自動化プロセス)作成
•外部プログラムの実行
•スケジュール実行
•ログ管理
など


▼Autoメール名人ご紹介サイト
http://www.usknet.com/original_soft/automail/index.htm

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昨日、東京・荒川河川敷で第39回タートルマラソン大会が行われました。

東京の最高気温は23度、時々日差しもあり、マラソンをするにはやや暑い1日でした。

私もハーフの部にエントリーしていたのですが、右ひざの痛みがおさまらず、今回は応援することに。

当社社員4名を含め約10名がそれぞれ練習を重ね、コンディションを整え、晴れやかな気持ちでスタートの合図を待っています。その中に私が入れなかったのは本当に残念でなりません。

 

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(ゲストランナーの千葉真子さんと記念撮影)

 

参加する側と応援する側、同じ会場にいるのに、こんなに気持ちが違うのかと実感した次第です。

しかしランナーにとって、たとえ知らない人からでも声援をもらうと、気持ちが高ぶり、自然と力が湧いてくるから不思議ですね。

 

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(ゴールしたランナーの笑顔がみなさん素敵)

 

社内やお取引先とのビジネスを円滑に行うのも、お互いの励ましや感謝の気持ちが、一番大切なのかもしれません。


"声に出して相手に気持ちを伝えましょう"

 

<次回のマラソン予定>

12月23日加古川マラソン(フル)


 

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物流・流通システム分野の専門誌「マテリアルフロー」10月号に、当社EDI・物流ソリューションのご導入事例としてセイコークロック株式会社様が掲載されました。

(本文より)
◆全面システム更新で大混乱

同社が基幹システムの全面更新に向けて、ユーザックシステムと開発を始めたのは、08年夏のこと。従来システムの老朽化と新たな法制度化が決まった内部統制(日本版SOX法)への対応がその目的だった。

「内部統制を通した決算を09年3月期から実施するため、これがぎりぎりのタイミングでした」と同社管理本部管理部・管理推進グループの金子主事は述懐する。

「SAP/R3の導入を決定したのですが、システムの全面的な刷新により一時は大混乱に陥ってしまったんです。それが半年後の09年1月に予定通り立ち上げられたのは、ユーザックシステムのソリューションのお陰でした」

社内の仕組みは各担当にヒアリングして内部で仕様を決めていける。またSAP/R3のERPシステムは在庫管理や出荷指示など、ロジスティックセンターのWMS機能もある程度カバーできる。

しかしEDIや伝票ラベル出力などの具体的なロジスティクス実務の「手足」となるソフトウェアについては、顧客との調整確認が不可欠なだけにシステムを1から作り直そうとすれば大変な手間になる。

今でも多くが標準化されていない納品伝票はどの位置に何をどう印字するか、同じくEDIのデータもどの桁にどんな意味があるのかなど、会社ごとに細かな違いがあり、メーカー、ベンダーの悩みの種なのだ。

◆顧客フォーマットをビルトイン

「ところがユーザックのシステムには、主要な百貨店や量販店のお得意先のEDI仕様や伝票のフォーマットが既に入っていたので、パッケージ導入後そのまま短期間で動かすことができました」(同)

伝票・値札・送り状発行、EDI対応、検品などの物流支援ソフトウェア分野で長年の経験とノウハウを蓄積してきたユーザックシステムのパッケージソフト"名人シリーズ"では、各社で異なる様々なEDI/伝票フォーマットをビルトイン済みで、すぐ使えるのが最大の決め手だった。これにより更新に際しても新たに調査し・仕様を決め・開発ないし発注するという手間を最小限にすることができたのだ。


続きはこちらでご覧いただけます。
http://www.usknet.com/report_info/media/2010/1004.htm

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F1日本グランプリ鈴鹿の予選が、豪雨などの影響で中止になった土曜日、私は憧れの槍ヶ岳、穂高連峰の縦走に出かけました。

土日は雨の予報でしたが、紅葉のピークでもあり、この3連休を逃すと今年はもう行けないと思い決行したのです。ただしテント泊は中止し、山小屋に素泊まり(自炊)に変更しました。


1日目の朝6時、上高地に新宿発の夜行バスで到着。
やはり外は雨。バスターミナルはすでに登山客でいっぱいです。

6:10
さっそく私も準備をしてすぐに出発。
しばらくは梓川沿いの登山道・・・ではなく、平坦な道をひたすら進みます。
明神、徳沢、横尾を過ぎようやく上り坂に。

雨の中、時々紅葉を楽しむことができます。

 

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今日のゴール槍ヶ岳山頂すぐ横の、槍ヶ岳山荘に近づくにつれ、ゴツゴツした岩場が登山の気分を盛り上げてくれます。

13:30
槍ヶ岳山荘に到着。所要時間、7時間20分。

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疲れは全くなかったので、受付を済ませすぐに槍を目指します。
天気の良い日は何時間も渋滞するそうですが、この時は私を含め2人だけ。

岩に記された矢印を頼りに、慎重にハシゴや岩場をよじ登ること15分。
無事山頂に到着。

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360度のパノラマ・・・のはずが、やはり視界はゼロ。
残念でしたが、これもいい思い出です。 IMG_2110.jpg

 

その後は登山客との歓談。
晴れるまでここに泊まるというおじさん。
どうしても槍の頂上からの景色を見るのだといいます。

2日目も雨のち曇り。

6:15
今日のゴール穂高岳山荘を目指して出発。

槍から北穂高岳を経由し穂高岳山荘へのルートは、大キレットや長谷川ピークと呼ばれる危険な個所が多く、体力と根性がいります。

大喰岳(おおばみだけ、3101m)
中岳(なかだけ、3084m)
南岳(みなみだけ、3032m)
北穂高岳(きたほたかだけ、3106m)
涸沢岳(からさわだけ、3110m)

3000mを超える山々を縦走する達成感と同じだけ、体力を消耗する2日目でした。

13:40
穂高岳山荘に到着。所要時間、7時間25分。

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ここからは有名な涸沢ヒュッテが眼下に見えます。
きれいな紅葉と間違えるほど色とりどりのテントが山の景色に溶け込んでいます。

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大人気の穂高岳山荘はこの日も混雑しており、限られた自炊エリアを確保するのに苦労しました。


3日目はようやく快晴。

6:05
ご来光を拝んでから標高第3位の奥穂高岳(3190m)に向け出発。

約30分で山頂に着きましたが、突風で吹き飛ばされそうです。
写真撮影もそこそこにして、前穂高岳(3090m)に向かいました。

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(奥穂高岳山頂)

 

9:30
途中コースを外れそうになりながら今回の最終目的、前穂高岳に到着。
ここからの眺めは今回の中で最高です。
富士山、南アルプス、中央アルプス、乗鞍・・・そして上高地への下山途中、焼岳が申し訳なさそうに噴煙を上げ、活火山としての存在感をアピールしているようでした。

 

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これは穂高連峰で最難関と言われるジャンダルム

 

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大自然と見事な紅葉を思い存分満喫したこの3日間、体力、精神力、判断力が鍛えられ、少したくましくなったような気がします。

自己紹介

【所属】ユーザックシステム株式会社
【役職】取締役
オリジナルソフト事業部長
【誕生】1962年 in 京都
【出身】大阪府豊中市
【趣味】登山、マラソン、ゴルフ、テニス
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【経歴】
1985年
ユーザックシステム入社
システム営業部配属
1986年
伝発名人を担当
(製造業/アパレル業)
2003年
名人シリーズの
パートナー営業部長を経て
役員に就任
2005年01月
東京本社勤務に
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【備考】
スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

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