
30秒に1本のペースでタイヤの注文が入るという、現在急成長しているネットショップがあります。前年比で約4割の伸びとのこと。
自社サイトからの売上が約7割を占めますが、楽天、Yahoo!、ビッダーズ、モバオクにも出店し、数々の賞も受賞されています。
2009年年間
楽天市場ショップオブザイヤー 車・バイク用品ジャンル賞
Yahoo!ショッピング 自動車部門ベストストア 1位
Yahoo!オークション 総合ベストストア 1位
など
ショップのクチコミ情報には「納期が早い」「安い」「利用してよかった」などが書き込まれており、お客様からの評価も高いことがわかります。
お客様の評価が高く、業績も好調なその秘訣とはいったい何でしょうか?
それは日々の業務改善の積み重ね。
「もっと早くお届けするにはどうすればよいか」「利用しやすいサイトづくり」など、いろいろな提案を全社員がしているのです。
そのような業務改善の活動を進める中、注目した課題が次の2つ。
「ネットショップからの受注データのダウンロードを自動化したい」
「サイトへの在庫や価格データのアップロードを自動化したい」
受注が拡大するのはうれしいことですが、それに伴い業務量も増え、受注処理に1日3時間もかかるようになってきたのです。
そこで、ネットショップの受注業務支援で導入実績のある、ブラウザ操作自動化ソフト「Autoブラウザ名人」を導入。
各ショップの管理画面へのログイン
↓
受注データのダウンロード
↓
基幹システムに受け渡し
これら一連の業務を自動化することで、3時間かかっていた受注処理が30分に短縮しました。

(一度設定をすれば、あとはスケジュールに従い、自動的にブラウザ操作をしてくれる)
またAutoブラウザ名人はデータをアップロードすることもできるため、基幹システムの商品マスタを定期的にチェックし、在庫数や価格に変動があった場合はそのデータを各サイトにアップロードさせています。
各ネットショップの在庫情報を常に最新にすること。
これは、店長が最も気を使うポイントの一つ。実際は在庫がないのに更新が遅れ、その間に注文が入るとお客様にご迷惑をかけることにもなります。
ブラウザ操作を自動化することで、ネットショップからの受注データダウンロードの自動化、そして在庫情報、価格情報のアップロートが自動化でき、業務改善の大きな効果が得られました。
さらに、以前は手作業のため人員が固定化していたこのような業務を標準化でき、担当者のローテーションも進められたと、思わぬ効果もあったようです。
ネットショップの経営においては、お客様への対応スピードが大切です。できる限り事務処理の時間を短縮し、その時間をお客様対応や出荷までの時間短縮に充てたいものです。
この事例を満足度の高い店づくりの参考にしていただければと思います。
■導入したソフト
ネットショップ受注業務支援ソリューション「Autoブラウザ名人」
http://www.usknet.com/original_soft/webedi/index.htm
■追記
こちらの事例を当社ウェブサイトにて公開しました。
http://www.usknet.com/jirei/autoway/index.htm















