
昨日、東京・青山にて流通システム標準普及推進協議会(流通BMS協議会)の平成23年度通常総会が行われました。
流通BMS協議会は、流通BMSの機能の充実とより一層の普及推進を実現するため2年前に発足した組織。正会員は日本チェーンストア協会など48の業界団体、そしてITベンダーなど支援会員155社で構成されています。当社も支援会員として活動しております。
総会では、まず平成22年度の活動報告がありました。
標準の維持管理活動のポイントは次の通りです。
・メッセージメンテナンス部会では、新規メッセージ「在庫・需要状況メッセージ」を22年10月に百貨店版Ver2.1として公開。
・商品マスタ部会では、商品マスタメッセージを整備。これは当面、基本メッセージVer1.3には含まず、商品マスタメッセージVer1.0として別提供していく。
・Web-EDI検討部会では、基本方針を取りまとめ3月に公開した。
普及推進活動においては、全国で流通BMS普及講座を23回開催し、述べ1072名が来場されたとの報告がありました。
また、昨年11月開催の流通BMSフォーラムも記憶に新しく、500名を超える来場がありました。今年は11月16日に予定されています。
(場所は同じく東京・有明)
昨年度の活動で大きなトピックとして、導入企業名、導入予定企業名の公開ではないでしょうか。
小売業:導入企業数63社、導入予定数23社、合計86社
卸売業・メーカー:導入企業数99社、導入予定数22社、合計121社
(平成23年4月1日現在)
詳細はこちらに公開されています。
http://www.dsri.jp/ryutsu-bms/info/info06.html
さらに、流通BMSロゴマーク使用許諾製品(システムやサービス)検索システムが公開されました。
http://www.dsri.jp/ryutsu-bms/info/detail.html
今年度については、引き続き標準化の維持・管理、普及活動をおこなうことを確認して終了しました。
その後の懇親会にて、イオンさんが「2012年度にはモデムによるEDI(JCA手順)は終了する」とはっきり宣言されていたのが印象的でした。
当社は卸売業・メーカー向けの流通BMS対応パッケージ「EOS名人」と各種サービス提供にて、普及に向けた貢献ができればと思います。
流通BMSの小冊子(無料)や導入事例、製品のご紹介をぜひご覧ください。
http://www.usknet.com/original_soft/eos/bms1.htm









