先週、沖縄に仕事で行ってきました。
気温は20度を超える暑さで、半袖の方も多くおられました。
沖縄は社員旅行で行って以来3年前ぶりでしたが、空港周辺の道路工事やマンションの建設などが盛んにおこなわれおり、少し様子が変っていた感じです。
観光客は平成19年度が約590万人と、年々増加しています。私が行った時も、多くの修学旅行生がいました。

さらに観光客を増やそうとカジノの誘致を検討しているようですが、賛成意見、反対意見が対立し、そう簡単には決まらないといいます。
さて今回の出張は、在庫管理に問題のある企業数社に訪問することが目的でした。
ヒアリングや物流現場の見学を通して感じたおもな問題は次のとおりです。
・在庫を管理していない
・コンピュータと現物の在庫が合わない
・在庫が多くなっているが誰もその理由をつかんでいない
・EXCELで管理している
・段ボールなど資材在庫が半年分ある
様々な経営課題に取り組もうとしても、在庫管理ができていないという理由で、なかなか前に進まないのです。
ある会社では「まとめて注文したほうが、○%安くなるから」という話を聞きました。また、発注数の決定ルールや承認機能がないといった企業もあります。
今までよくやってこられた、という感じですが、逆に"在庫"はまだまだ改善余地の多い分野でもあるということです。
・なぜ、在庫管理ができないのか
・なぜ、在庫が増えるのか
・なぜ、余分な資材が倉庫にあふれるのか
そして
・なぜ、在庫管理をするのか
中小企業には在庫に関する問題がまだまだ多いようです。
そう頻繁に訪問することもできないので、自ら改善する方法をアドバイスしてきましたが、果たしてどれだけ改善できるか、楽しみでもあり、不安でもあります。
「物流コスト削減ドットコム」では、引き続いこういった課題に対する解決のヒントをお届けできればと思います。お見逃しなく。
