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昨日、東京・TOC有明にて「流通BMSフォーラム&ソリューションEXPO2011」(主催、流通システム開発センター、流通BMS協議会)が開催されました。
天気も良く、セミナーや展示会場に午前中から多くのお客様がお見えでした。当社の展示ブースにも途切れることなくお客様がお越しいただき、流通BMSに関する相談や「EOS名人」のデモを真剣にご覧いただきました。
フォーラムのセッション1は、流通システム開発センターによる「流通システム標準普及推進協議会の活動について」の講演。
維持管理活動は以下の3つを説明されました。
・商品マスタデータメッセージ部会
・技術仕様検討部会
・Web-EDI検討部会
普及推進活動においては、協会主催の講座の紹介、小売業の取引先説明会への参加状況を説明されました。
また、継続して調査をおこなっている導入状況について、11月1日現在の数字を発表。あくまで企業名の公開に応じたい企業の数であるという前置きで紹介されました。
小売、導入済み:83社、導入予定:24社
卸・メーカー、導入済み:125社、導入予定:25社
引き続き導入状況の調査を行うとのことですが、実際にはこの数字の10倍はあるとみています。
さらに、経済産業省支援のものに設立した「製・配・販連携協議会」の紹介をされ、発起人15社を含む49社が流通BMS導入宣言書に署名したことなどを強くアピールされました。
セッション2以降は下記のとおりです。
2.高島屋における流通BMSの導入状況と今後の拡大計画の紹介
3.コメリにおける流通BMSの導入状況と今後の拡大計画の紹介
4.企業の商流情報と金融機関の決済情報の関連に向けて
5.イオンにおける流通BMSの導入状況と今後の拡大計画の紹介
10月28日ユーザックシステム主催の流通BMS特別セミナーを日本アイ・ビー・エム本社事業所で開催し、約150名の方が来場されました。
【流通BMS特別セミナー】
イオンのキーマンが語る!流通BMSの取り組み状況と最新動向
主催:ユーザックシステム株式会社
協賛:株式会社データ・アプリケーション
日本アイ・ビー・エム株式会社
後援:流通システム標準普及推進協議会
基調講演のセッション1では「流通BMSの普及状況とこれから」と題し、財団法人流通システム開発センター 研究開発部 部長 坂本尚登さまにご講演いただきました。
財団法人流通システム開発センター 坂本尚登さま
講演では改めて流通BMSの検討経緯や概要に加え、流通システム標準普及推進協議会(流通BMS協議会)で調査し社名公開に応じた導入企業(小売、卸、メーカー)を公表いたしました。
2011年10月1日現在、下記の通りとなっています。
小売:導入企業 82社、導入予定 23社
卸、メーカー:導入企業 120社、導入予定 24社
上記の数字はあくまでも社名公開に賛同いただいた企業数ですので、実際にはこの10倍はあると思われます(坂本氏)。
さらに、今年5月に発足した「製・配・販連携フォーラム」の設立についても触れられました。特に流通業を代表する49社が「流通BMS導入宣言書」にサインしたことが非常に大きなインパクトであると述べられました。
「流通BMS導入宣言」についてはこちらをご参照ください。
http://www.dsri.jp/forum/form.html
この49社には今まで流通BMSの動きがなかったコンビニ各社も入っており、具体的な導入スケジュールが間もなく提出されるようです。
基調講演のセッション2では「イオンにおける流通BMSの取り組み状況」と題して、イオンアイビス株式会社 システム開発本部 本部長 北澤清さまにご講演いただきました。
イオンアイビス株式会社 北澤清さま
イオンアイビスはイオングループ各社の流通BMSをはじめとしたIT構築を全般を担っておられます。
イオンは2012年末までにJCA手順によるEDIを終了すると宣言され、取引先に対する説明会で期日までに流通BMSへの移行を要請されました。
期限を切って要請したその理由は次の通りです。
1.早期のサプライチェーン全体最適化を推進
製・配・販連携協議会の流通BMS導入宣言をグループ10社が宣言した。
2.事業継続リスクの対応(取引先EDIシステム停止リスク対応)
モデムなどのJCA手順の通信関連機器の老朽化対応等
3.大型汎用機のリプレースによるITコスト低減
「2012年12月末迄に切替えができなかった取引先様は、翌月からはFAX(発注)・手書請求等に移行をお願いする」(北澤氏)とのことで、移行を実現するために、イオン内部の推進組織やシステムを運営するASPベンダーとの役割分担を明確にし、取引先に対しては移行手続きの簡素化や導入時のテスト期間をおこなっていくとが重要であるということでした。
第2部の講演は、小売向けソリューション「ACMS」の紹介をデータ・アプリケーションさまより、そして卸・メーカー向けソリューション「EOS名人」の紹介をユーザックシステムより、事例を交えて行いました。
<関連情報1>
イオンアイビス北澤さまは、11月16日の「流通BMSフォーラム&ソリューション EXPO 2011」(主催:流通システム標準普及推進協議会/(財)流通システム開発センター、会場:TOC有明 4F コンベンションホール)でも講演されます。
当イベントの詳細はこちら。
http://www.dsri.jp/ryutsu-bms/event/solutionEXPO.html
<関連情報2>
流通BMSの導入前に必ず読んでおきたい情報誌
「EDIマガジン」創刊
流通BMSとEOS名人をわかりやすく解説
詳細、お申込み(無料)はこちら
http://www.usknet.com/presents/edimagazine.htm
イトーヨーカ堂をはじめ、大手小売業がいよいよ流通BMSを本格導入して参りました。
これらの状況を踏まえ、今回、取引先小売企業から「流通BMS」を要請されたが、何をどうすればよいかわからない。こんな悩みを持つシステム担当者のために、これまでに相談の多かったベスト10をご紹介し、その対策を皆さまへわかりやすく解説いたします。
「流通BMS」の導入に失敗しないために、ご参加いただき、来たるべきその日のために準備しましょう。
具体的に導入予定の方には、個別相談会も開催いたします。
https://www.usknet.com/seminar/dsp.php?id=404
日時:2011年06月21日(火) 14:00~17:00(受付開始13:30)
場所:日本橋公会堂(東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1。最寄駅:半蔵門線「水天宮前」駅 6番出口より徒歩約2分ほか)
主催:ユーザックシステム株式会社
参加費:無料(事前お申込みが必要)
定員:50名
プログラム:
第1部 流通BMSとは&流通BMSの最新動向
14:00~14:40(40分)
・従来型EDIの問題点
・流通BMSとは
・標準化の経緯とシナリオ
・流通BMS導入小売業は
・今後の広がり
第2部 流通BMS対応、成功のポイントと事例
14:45~15:15(30分)
・準備すべきこと
・導入事例、導入効果
第3部 EDI再構築・流通BMS対応製品「EOS名人.NET」のご紹介
15:25~16:15(50分)
・EOS名人.NET概要説明
・EOS名人.NETデモンストレーション
・新発売! 物流EDIの必須ソリューション「SCM検品システム」のご紹介
第4部 個別相談会
16:15~17:00(45分)
・第3部までのセミナー内容についてのご質問
・小売業仕様についてのご相談(小売業説明会の資料をご持参ください)
・EOS名人.NETの詳細機能のご質問
お申込みはこちら
https://www.usknet.com/seminar/dsp.php?id=404
開催まであと一週間となりました。
残席があとわずかだそうです。
流研/月刊マテリアルフロー編集部からのご案内を掲載します。
■話題沸騰の新登場・物流ITツール/ソリューションを、いま!
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流研/月刊マテリアルフロー編集部では、復興への足がかりを物流分野からつか
む緊急企画として、いま大注目の物流・ロジスティクス→スマート化最新ツール
/ソリューションに着目!
ユーザーの皆様がその導入・活用に向け、最新情報をまとめて入手できるよう、
注目のIT事例を一堂に集めた[緊急フォーラム]を開催します。
製造・流通・物流のITユーザー企業エグゼキュティブ/マネージャー様対象で、
[物流ITベンダー企業様の聴講はできません。あしからずご了承ください]
参加は無料!(要 事前登録・受講票)
★ただし、定員100名様の残席はあとわずかになっています★
⇒さあ、元気な日本の物流復活に向けて、今すぐお申し込みください!!
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■緊急フォーラム/先端物流ITツール・ソリューション[Zoom Up]の開催概要
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◆日 時/2011年5月13日(金) 10:00~17:00
◆会 場/メルパルク東京
(東京都港区芝公園2-5-20、JR線浜松町駅・地下鉄線芝公園駅より徒歩他)
*地図⇒ http://www.mielparque.jp/tky/access.htm
◆主 催/(株)流通研究社・月刊マテリアルフロー
◆後 援/社団法人 日本通信販売協会、日本スーパーマーケット協会、
一般社団法人 日本3PL協会
◆参加資格/製造・流通・物流のITユーザー、SI企業のエグゼキュティブ/
マネージャー、それに準ずる方限定とさせて頂きます
☆ご 注 意☆本企画については物流ITベンダー企業様の一般聴講はできません。
あしからずご了承ください。
◆参 加 費/無料(要 参加登録・受講票)、定員・先着100名様
◆申込締切/5月10日(火)
*ただし「定員になり次第締切」となりますので、早々にご登録ください。
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◆プログラム◆
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[ 9:30 開 場]
[10:00~10:50]■基 調 講 演■
トーハンのSCM・IT戦略
~出版文化を守る流通高度化への挑戦/RFIDによるグリーンロジ推進
【講師】(株)トーハン 執行役員 ロジスティックス部部長
トーハン桶川SCMセンター副センター長 流通システム部長
栃木 裕史氏
[10:50~11:30]■IT事例発表(1)■
グローバル企業の物流を担う、ロジスティクスシステムのご提案
~所有から利用へ!クラウドを活用したWMS最前線
【講師】ムラタシステム(株) 企画開発部 兼 クラウドビジネス部
部長 石田 正人氏
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[11:30~12:10]■IT事例発表(2)■
導入以来7か月間ミスゼロ継続中! DMM.comでの音声ピッキング
~現場活性化とピッキング生産性26%向上,(株)ケー・シーの導入事例から
【講師】ヴォコレクト・ジャパン(株) 代表取締役社長 内田雅彦氏
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[12:10~13:00] ランチ/情報交流会
(*軽食・飲み物つき、小展示プレゼンと歓談タイム)
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[13:00~13:40]■IT事例発表(3)■
SCM実現のための物流現場支援ソリューションご紹介
【講師】ユーザックシステム(株) 早野聡氏
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[13:40~14:20]■IT事例発表(4)■
コストに効く、荷主も運送会社も喜ぶ! 自動配車システムの運用術
~「配車ノウハウの『見える化』」は現場と荷主をどう変えるのか?
【講師】(株)ライナロジクス
マーケティング統括部長 松浦 俊彦氏
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[14:20~14:30] 休憩
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[14:30~15:10]■IT事例発表(5)■
グローバルSCMの最新動向とソリューション
~生産体制、物流ネットワークの拡大・再編を支えるサプライチェーン
計画系システム、倉庫管理(WMS)の最新動向
【講師】日本インフォア・グローバル・ソリューションズ(株)
ビジネスコンサティング本部 執行役員 植木貴三氏
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[15:10~15:50]■IT事例発表(6)■
クラウド型倉庫管理システム(WMS)、在庫管理・配送管理システム最新事例
~入荷・出荷・お客様の手元まで一気通貫で見える化実現~
【講師】(株)シーエスイー IT統括本部 本部長代理 河野 裕司氏
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[15:50~16:30]■IT事例発表(7)■
クラウドによる事業継続性を見据えたロジスティクス構築
~ロジスティクスは企業の生命線~
【講師】(株)富士通マーケティング SIサービス本部 首都圏・東日
本システム統括部 ロジスティクスソリューション部
課長 中村竜二氏
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[16:30~17:00] 小展示プレゼンタイム
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★お申込要領★
[1]下のURLお申込フォームに飛び、もれなくご記入の上、送信下さい。
<お申し込みフォームURL>
http://my.formman.com/form/pc/2A6YUVVxdShKO8Ly/
*後援団体会員企業様は備考欄に所属協会名をご記入下さい。優先受付します。
*セキュリティの関係で上記フォームに入れない方は、恐縮ですが、以下の
ページをダウンロードいただき、記入後に03-3980-6588まで
FAXしてください。
http://www.ryuken-net.co.jp/0513_sensinITforum.pdf
◆参加資格/製造・流通・物流のITユーザー、SI企業のエグゼキュティブ/
マネージャー、それに準ずる方限定とさせて頂きます
☆ご 注 意☆本企画については物流ITベンダー企業様の一般聴講はできません。
あしからずご了承ください。
[2]1社様につき3名様までにてお願いします。
*複数名様のお申し込みにも、お一人様ずつ送信をお願いします。
[3]申込メールで要件を確認次第、受講票をお送りします。当日お持ち下さい。
<個人情報の扱いについて>
上記情報は、弊社とセミナースポンサー企業のイベントご案内メールなどに限り
使用させて頂くことがございますのでご了承ください。
▼お問い合わせ先
(株)流通研究社 セミナー企画室 TEL.03-3988-2661
