登山の最近のブログ記事

DSC00293.jpg

↑ 日本アルプス最南の3,000峰の聖岳(ひじりだけ、3013m、日本百名山)


久しぶりにテントをかついて2泊3日で登山。南アルプスの聖岳(ひじりだけ、3013m)から光岳(てかりだけ、2591m)を縦走してきました。

聖岳は南アルプス南部に位置し、便ケ島(たよりがしま)という登山口まで東京から車で約5時間、そこから山頂までの標高差が約2000mもあり、けっこう時間と体力が必要な登山でした。そして3日目の下山中にスタミナ切れとなる始末。あわてて甘いものを口にして、なでしこジャパン流「折れない心」を取り戻した次第です。

しかし3日間とも快晴で、富士山、御嶽、中央アルプス、そして北アルプスは槍・穂高も見渡せる素晴らしい眺望が、疲れを一気に癒してくれます。原生林や小鳥の声、小さくてきれいな花々、さらに特別天然記念物のライチョウの親子もいて、自然のすばらしさに感動するばかりでした。


↑ 岩だらけ聖岳山頂だが、眺望は最高。


DSC00367.jpg
↑ 聖岳から光岳へのルート。こんな登山道ばかりなら良いのだか。

DSC00378.jpg
↑ 自然を保護するために設置されている遊歩道。

DSC00382.jpg
↑ 光岳にある光岩(てかりいわ)。夕日に照らされて白く光って見えるからその名がついた。

DSC00401.jpg
↑ 3日の夜明け、光小屋から。

DSC00415.jpg
↑ 急な上り下りの途中の林道は、しばしの安らぎ。


この週末、久しぶりの山登りに行ってきました。
奥多摩にある大菩薩峠です。

DSC00189.jpg


ホリデーパスを使いJR塩山駅に到着。
塩山駅9:25分発のバスに乗り込みました。
登山客は男性約10名。

バスは終点「大菩薩峠登山口」でおり、そこからしばらく(約20分)は車道を進みます。初めてなので、これでいいのか少し不安。よく地図を見ながら進み、千石茶屋で車道を外れ、そこからさらに約5分で本当の登山道に入れます。正解でほっとしました。

ここからは林道の中を気持ちよく進めます。ようやく登山気分。
しかし、上日川峠直前で車道が目に入り、ややがっかり。
上日川峠にはロッヂ長兵衛があり、駐車場や公衆トイレが整備されています。
ここで休憩中、揺れを感じる(11:00過ぎ関東地方で地震)。

登山中の地震-初体験その1


DSC00171.jpg
日川峠のロッヂ長兵衛

ここから石丸峠へ。しばらくは小川の音を聞きながら進みます。
くやしいかな何度か車道を横切ります。
そして土砂崩れがそのままに。地震の影響か。

DSC00173.jpg


山頂に近づくと、見晴らしがよくなります。
石丸峠は草原といった雰囲気で、気持ち良い。
やや疲れてきたが、大菩薩峠までもう少し、頑張ろう。


DSC00183.jpg


少し雪を踏んだ後、大菩薩峠に到着(一番上の写真)。
素晴らしい景色で、達成感のある峠。
昼食しながら、景色を堪能。
しかし、遠くはかすんでいて富士山や南アルプスがはっきり見えず。

DSC00199.jpg


大菩薩嶺に到着。
三角点があるだけで、森林に視界がふさがれ、休憩場もない、さみしい日本百名山。

DSC00200.jpg
大菩薩嶺(2057m)


ここからは残雪多し。
急斜面も凍り付いており、十分注意が必要。
大事に至らぬ前にアイゼンを装着しました。

初アイゼンです! -初体験その2

なんと歩きやすいことか。
ツルツルの雪道もザクザク歩けます。

DSC00196.jpg


途中でアイゼンを外し順調に高度を下げ、丸川峠に到着。

DSC00202.jpg

明るく開けた峠には丸川荘がひっそりとたたずんでいます。
おいしそうなコーヒーを入れてくれそうだったが、
バスの時間がきになるので先を急ぎます。

林道、車道を通り、大菩薩峠登山口バス停に到着(16:15)。
16:36の塩山駅行バスに乗り込みました。


110227_08.jpg

 

昨日は良い天候に恵まれ第5回東京マラソンが開催されました。
市民ランナーが日本人トップに、そしてタレントの猫ひろしさんが2時間37分の自己ベストなど、驚異的な記録が出たようです。完走した人も多く、それぞれにドラマがあったようですね。


毎年抽選に恵まれない私は、丹沢に今年初登山に行ってきました。


丹沢は神奈川県の屋根と呼ばれ、都心からも近く、人気の登山ルートがたくさんあります。

今回私がたどったのは、小田急渋沢駅からバスで約20分の大倉バスターミナル-塔ノ岳-鍋割山-大倉、というルート。

 

110227_05.jpg

↑ 長い階段も登山の一部

 

積雪を心配(少し期待)していましたが、ほとんどありません。一部ぬかるんで歩きにくい場所がありますが、全体的には安全なコースでした。


大倉を9:40分にスタート。
半月ほど前に積雪があったというので、防寒対策をしっかりしていったものの、気温が高く、すぐ汗だくに。久しぶりの登山のためか、ペースが上がりません。

大倉尾根を1時間ほど歩くと、ようやく涼しい風がここちよく感じられるようになり、すれ違う人とも元気よく挨拶。

12:30、塔ノ岳山頂(1491m)に到着。約30名ほどいました。あいにく雲が広がり、富士山は見えません。鹿さんもいません。風もあり、じっとしていると寒いため、すぐに鍋割山を目指します。

 

110227_09.jpg

 

約1時間で鍋割山(1273m)に到着。

110227_10.jpg

 

そして鍋割山荘の名物の鍋焼きうどん(980円)をおいしくいただきました。

 

110227_12.jpg

 

鍋割山荘は落ち着いた雰囲気(改築されずに長く利用されている状態)があり、しばらくそのタイムスリップしたような空間を楽しみたかったのですが、そろそろ下山の時間。

 

110227_11.jpg

↑ ごちゃごちゃしている売り場。ここで鍋焼きうどんを注文する。(鍋割山荘内)

 

ブナの原生林や杉並木が美しい登山道。

 

110227_01.jpg

 

16:20、そして高低差の少ない西山林道を経て大倉バス停に到着。

大倉バスターミナルは、登山靴を洗う場所が設けられいるので助かります。


今回は足慣らしのつもりでしたが、思った以上に手ごたえのある登山でした。

 

fuji01.jpg

 

今年、もう一度富士山を見たいと思い、この週末に富士山周辺の山に行くことにしました。

どこから見るのが良いのか。

富士山はその存在だけで十分魅力的ですが、今回は稜線の美しさにこだわり、すそ野がゆっくりと広がりを見せる場所、黒岳(くろだけ)を選びました。

河口湖をはさんで富士山の北に位置する黒岳は、標高1792mで山梨100名山にも上げられています。

河口湖駅から甲府行のバス約20分で登山口に到着。そこから約1時間半で山頂に着きます。(一般の人は2時間から2時間半)

富士山の北方向には、三ツ峠や石割山など比較的手軽に登山が楽しめる山があり、富士山が間近に見えるため、12月になっても登山客は絶えません。

ただし、どうしても逆光になりがちのため、富士山がややかすんで見えるのはしかたないでしょうね。

登山は体力的に無理という人は、河口湖の周辺からでも十分雄大な富士山が拝めます。

東京から富士山が見えた時も感動しますが、やまり目の前にせまってくる富士山には圧倒されます。

 

fuji02.jpg

↑ 雲の形から「一富士」に見えます。

 

fuji04.jpg

↑ 登山道の多くの場所から見える富士山。

 

fuji05.jpg

↑ どこから見ても美しい。

 

fuji03.jpg

↑ 下山した河口湖から。

 

IMG_2250.jpg

 

11月13日(土)、久しぶりの日帰り登山、金時山(標高1213m)に行ってきました。

昔、坂田公時(きんとき)が山姥に育てられたという伝説から金時山と名付けられたそうです。

金時山は富士箱根伊豆国立公園内にあり、富士山を望むにはベストポジション。東京方面からも、小田原でバスに乗り換え登山口まで行けるため、家族連れにも人気の山です。


小田原から桃源台行きのバスに乗車し仙石で下車(約40分)。国道沿いを約20分歩き、登山口のある公時神社に到着(9:00)。

IMG_2234.jpg

 

登山道は緩やかで危険な個所もなく、汗ばむもののほとんどが林道であり心地よいハイキング。

 

IMG_2235.jpg

 

金太郎の手鞠石などいくつか大きな岩を通り過ぎ、45分で山頂に到着しました(9:45)。

 

山頂にはすでに多くの登山客がおり、食事や富士山の撮影でにぎやかです。天気には恵まれましたが、黄砂の影響で富士山はややかすんで見えます。

IMG_2244.jpg

しかし、すそ野まで広がりを見せる雄大な富士山は何度見ても飽きません。

 

山頂は風もあり冷え込んで来たためそろそろ下山(10:15)。
途中、長尾山頂、紅葉のきれいな乙女峠を経て下山(11:15)。

IMG_2257.jpg

 

仙石バス停までひたすら歩道の無い国道沿いを歩きます。交通量が多いため、ここが一番危険な場所かもしれません。


IMG_2261.jpg

 

富士山が必ず見える。
登山口周辺には温泉がある。
電車・バスでのアプローチが良い。

高尾山や筑波山では物足らない人にはお勧めの山だと思います。


思ったより早く小田原駅に着いたので、駅から徒歩10分で行ける小田原城に立ち寄りました。

 


IMG_2262.jpg

 

IMG_2263.jpg

 

IMG_2274.jpg

 

たまには、ゆるーい登山もいいものです。

 

自己紹介

【所属】ユーザックシステム株式会社
【役職】取締役
オリジナルソフト事業部長
【誕生】1962年 in 京都
【出身】大阪府豊中市
【趣味】登山、マラソン、ゴルフ、テニス
- - - - - - - - - - - - - - -
【経歴】
1985年
ユーザックシステム入社
システム営業部配属
1986年
伝発名人を担当
(製造業/アパレル業)
2003年
名人シリーズの
パートナー営業部長を経て
役員に就任
2005年01月
東京本社勤務に
- - - - - - - - - - - - - - -
【備考】
スポーツ用品情報システム研究会賛助会員

Feeds

LINK