渦の中心になる者こそリーダー

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稲盛塾長の講話から

先輩後輩関係なし。渦の中心になる者こそリーダー


 たとえば、社内において

「新製品が開発されたので、その販売計画をたてなければならない」とか、

「我が社の社員の質を高めるために、社員教育を行おうではないか」という課題、

様々なテーマは四六時中、出てきます。


 そういうテーマが出てくると必ず、

「みんな、定時後にちょっと集まってくれ。社長がこの前から、

社員教育をやって社員の質を高めようと言っておられるので、

そのことについて話をしようと思う」と言い出す社員がいます。

それは中堅社員とは限りません。

なかには自分の先輩までを集めて、そういうことを言い出し、渦の中心になる社員がいます。


 つまり、会社の中のいろんなところで仕事の渦が巻いている状態、

それが活力のある、活気のある会社だと思います。

そして、そのなかで自分が中心になって取り仕切っていくような、

そういうに渦の中心にいなさい。これが「渦の中心になれ」ということなんです。

 

 渦の中心で、周囲を動かす為には、問題意識がなければなりません。

命令で動かすのではないのです。

問題意識があって、その問題を周囲に提供することによって、周囲を動かせるんです

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このブログ記事について

このページは、前田が2008年7月 1日 17:47に書いたブログ記事です。

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