稲盛塾長の講話です。
「倹約を旨とする」ということについて、私はフィロソフィ手帳のなかでこのように言っております。
私たちは余裕ができると、ついつい「これくらいはいいだろう」とか、「何もここまでケチケチしなくても」というように、経費に対する感覚が甘くなりがちです。そうなると、各部署で無駄な経費がふくらみ、会社全体では大きく利益を損なうことになります。
そして、ひとたびこのような甘い感覚が身についてしまうと、状況が厳しくなったときに、あらためて経費を締めなおそうとしても、なかなか元に戻すことはできません。ですから、私たちはどのような状態であれ、常に倹約を心がけなければなりません。
出ていく経費を最小限に抑えることは、私たちにできる最も身近な経営参加であるといえます。
出ていく経費を最小限に抑えることは、従業員の人たちにできる最も身近な経営参加なのです。つまり、経費を最小限に抑える仕事をしてもらうことが、まず最初にできる経営参加なのですと、ここでは言っているわけです。
私自身古い人間ですから、こういうことを自分でも考え、社員にも言ってきたと思うんですけれども、これは特に大事なことだと思います。
「倹約を旨とする」ということについて、私はフィロソフィ手帳のなかでこのように言っております。
私たちは余裕ができると、ついつい「これくらいはいいだろう」とか、「何もここまでケチケチしなくても」というように、経費に対する感覚が甘くなりがちです。そうなると、各部署で無駄な経費がふくらみ、会社全体では大きく利益を損なうことになります。
そして、ひとたびこのような甘い感覚が身についてしまうと、状況が厳しくなったときに、あらためて経費を締めなおそうとしても、なかなか元に戻すことはできません。ですから、私たちはどのような状態であれ、常に倹約を心がけなければなりません。
出ていく経費を最小限に抑えることは、私たちにできる最も身近な経営参加であるといえます。
出ていく経費を最小限に抑えることは、従業員の人たちにできる最も身近な経営参加なのです。つまり、経費を最小限に抑える仕事をしてもらうことが、まず最初にできる経営参加なのですと、ここでは言っているわけです。
私自身古い人間ですから、こういうことを自分でも考え、社員にも言ってきたと思うんですけれども、これは特に大事なことだと思います。

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