立派な経営の持続は、立派な考え方の持続にある

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稲盛塾長の講話です。

立派な経営を持続して続けていくとすれば、立派な考え方を持続して持っていなければならんのです。5年、10年、一時的な成功で繁栄するのは簡単なことかもしれませんが、中小企業を経営し、長い間従業員を守り、長い間事業を続けていくのはたいへん難しいことだと思います。
我 々は10年はおろか、20年も30年も40年も繁栄し続けなければなりません。そしてその努力をずうっと続けなければなりません。その間に慢心してもいけ ませんし、傲慢になってもいけない。中小零細の頃には倹約を旨とし、質素に懸命に頑張ってきた。その後、いくらお金持ちになろうとも、いくら会社が立派に なろうとも、それを持続しなきゃならん。よほど克己心が強くなければ、持続できるわけがないんです。
倹約を旨とするということは、中小零細のときにだけ必要なものではなくて、どんなに立派でよい企業になっても、変わらずにこれを旨としていかなければならないのです。皆さんもぜひ、倹約を旨とし続けてください。

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このページは、前田が2008年8月23日 15:06に書いたブログ記事です。

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