手の切れるような製品をつくる

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稲盛塾長の講話です。

私たちがつくる製品は、「手の切れるような製品」でなくてはなりません。それは、たとえばまっさらなお札のように、見るからに鋭い切れ味や手ざわりを感じさせる素晴しい製品のことです。
製品にはつくった人の心があらわれます。ラフな人がつくったものはラフなものに、繊細な人がつくったものは繊細なものになります。たくさんの製品をつくって、そのなかから良品を選ぶというような発想では、決してお客さまに喜んでいただけるような製品はできません。
完璧な作業工程のもとに、ひとつの不良も出さないように全員が神経を集中して作業にあたり、一つひとつが完璧である製品づくりを目指さなければなりません。

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このブログ記事について

このページは、前田が2008年8月31日 15:52に書いたブログ記事です。

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