一日一打席

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 プロ野球の読売ジャイアンツに「左投手キラー」として有名なベテラン選手がいます。今年21年目を迎えた「代打職人」の大道典嘉【おおみちのりよし】選手です。大柄な体形に似合わず、バットを極端に短く持った打撃スタイルが特徴です。

 1試合でのチャンスがわずか一打席の「代打」という専門職ですが、今年の8月下旬の試合で、現役最多となる13本目の代打本塁打を打ちました。これは歴代では9位にあたる記録です。

 代打の極意は「準備」にあるといいます。代打の出番は試合終盤が多いのですが、3回位から素振りやストレッチで準備開始。投手が次打者のときは、若手の控え選手が代役でネクストバッターズサークルに待機するところを、その役を自ら買って出て一回でも多くバットを振り、相手投手の配球を読むそうです。

 フル出場する選手ではない、一日一打席の厳しい条件だからこそ、充分な準備をしなければ限られたチャンスは活かせないのです。

 すべての仕事において準備は肝要です。準備万端で今日も臨みましょう。


今日の心がけ●準備を充分にして仕事に取りかかります


段取り八分という諺があります。80%の成功は準備であるとも
言えますね。


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このページは、前田が2008年11月 7日 23:19に書いたブログ記事です。

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