2008年12月アーカイブ

「技術を伝える基本は『教えない』こと。こちらは背中を押すだけ」と語るのは、工務店社長の菊池恭二【きくちきょうじ】氏。10人の弟子を持つ宮大工【みやだいく】です。

 「作業でわからないことがあっても、悩み抜いた末の質問でなければ、答えを深く聞くことができない」と言います。氏自身もかつては、ある棟梁【とうりょう】の押しかけ弟子となって、6年間お茶当番を誰にも譲らず、朝晩心を込めてお茶を酌【く】みつつ棟梁に密着して、仕事ぶりを見て、聞いて、盗んだのでした。

 「報告・連絡・相談」はもちろん重要ですが、その本質をはき違えて、上司や同僚の足を引っ張る人も中にはいます。

 万全の手段を尽くさず結果が出る前にフライングする〈怠慢報告【たいまんほうこく】〉。わかりにくい断片的な情報をダラダラと伝える〈垂【た】れ流し連絡〉。壁にぶつかった時、それを打開する闘いを放棄して上司に依存する〈甘え相談〉などです。

 自分と職場の存亡【そんぼう】をかける気構【きがま】えで、常にジリジリと目標に迫り、そして完遂【かんすい】する。自らに厳しさを課すことこそが「法・連・相」の本質なのです。


今日の心がけ●自らに厳しい「法・連・相」を行ないます!!

与える喜び

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 私たちは、自分の欲望や周囲への不満ばかりが強くなり、「与える」こと、すなわち他人に喜んでもらう感動を忘れがちな面があります。

 仏教の教えに、「無財の七施」というものがあります。

一、 眼施【げんせ】・・・優しい思いやりの眼を向ける。

二、 和顔悦色施【わげんえつじきせ】・・・嫌な顔をせず、穏やかな楽しい顔つきをする。

三、 言辞施【げんじせ】・・・優しい思いやりに満ちた言葉をかける。

四、 身施【しんせ】・・・立っていって、迎えたり、挨拶したりしてあげる。

五、 心施【しんせ】・・・他人【ひと】様への思いやりと気遣いの心をほどこす。

六、 床座施【しょうざせ】・・・座席を与える。

七、 房舎施【ぼうしゃせ】・・・家に招【しょう】じいれて歓待する。

 これらは、お金や財産がなくても、誰もがいつでもできる布施の行です。人に対する優しさや慈しみがあふれる言葉です。職場環境を良好にするためにも、「与える」実践に取り組んでいきましょう。


今日の心がけ●人を喜ばせます

一大事【いちだいじ】

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「これは大変な出来事だ!」という意味の「すわ一大事」という言葉があります。「すわ」とは、突然の出来事に驚いて発する「あっ!」と同じ感嘆詞ですが、今では使われなくなりました。

「一大事」は〈わが社の一大事〉などのように、重大な事態や事件が起きた時に今でも使われますが、本来は「一大事因縁【いちだいじいんねん】」という仏教から出た言葉です。

「お釈迦さまがこの世に現れたのは、すべての生きとし生けるものを救済するという大きな目的のためである」という意味です。

言葉は生き物と言われるように、時代によって、消滅してしまったりその意味や内容が変わってしまうことが時折あります。

「一大事」も、〈救済者が現れた〉というように、元来はよい意味でしたが、現在は、〈突然降りかかる災難〉のように悪い意味に変わってしまいました。

言葉は心の息吹です。仕事の上で困難な事態が起きたとき、その困難から逃げずに、必ず解決できると信じて、よい意味の言葉を発していきましょう。


今日の心がけ●ことばを大切にします

「商いのこころ」

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大阪中央区倫理法人会 モーニングセミナーより

神吉武司氏 株式会社吉寿屋 代表取締役会長
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・よしやHP

日本一明るい経済新聞 記事

日本は資源が少ないというが これは 他国との比較対照での判断です。
今、自分が立たされた立場を幸せに思うことが一番大切なことだと思います。
今の報道は私たちにとってマイナスのことばかり扱い、プラスのことは小さくしか扱わない。
プラスのことを評価しするプラス思考は大切なことです。

会社としては、まず社員が幸せである状態を作ることが、最初の社会貢献です。
自分たちが幸せで無いなら、他人を幸せにできないのではないでしょうか。

良い会社にするためには あらゆるものを削減することが大切です。
あなたの机の中にボールペンが1本以上入っている人は手を上げてください。
(8-9割が挙手)
ボールペンは1本あればいいです。両手で文字は書きませんし、ペンを探す効率もあがります。
顔を洗うときも、水を出しっぱなしにしていませんか。電気やガスも節約してください。
整理整頓をすると 仕事の効率があがります。
掃除を実行すると 不思議に業績が上がりました。
掃除の力はすごいです。
食品関係の新聞社の人から話を聞くと、
「トイレの黄ばんでいる会社は100%無くなって行ってます。」
ということです。

商品を大切にし、その商品に打ち込んでいると
商品と会話ができるようになります。
「これは売れますよ」「売れませんよ」と商品が教えてくれます。

成功するためには継続が必要です。
すぐ結果はでません。
結果が出ないと止めてしまう人が99%です。
やり続けた人が成功するのです。
えびで鯛を釣るのではなく
鯛でえびをコツコツ釣ってください。


当社も、名人シリーズのソフトから『売れますよ』
と会話をしたいです。




明るい応対

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 Aさんは、駅前のコンビニエンスストアに立ち寄りました。仕事を終え、1時間半かけて満員電車に揺られて駅に着くと、いつも真っ直ぐに向かう店です。

 Aさんが缶ビールをカウンターの上に置いて、支払いをするため千円札を出しました。すると、いつもの店員ではない女性が「そこに置いて下さい」と無愛想【ぶあいそう】な顔でレジを打ち、小声で金額を告げたのです。

 お釣を受け取り、Aさんの方から「ありがとうございます」と言って店を後にしましたが、何となく後味【あとあじ】の悪い一日の終わりでした。

 毎日気持ちよく買い物をして、心地よく家路へ帰れたのは、接待上手な店員のお陰だったのだと、しみじみ感じたAさんでした。

 その後も、「いらっしゃいませ、お疲れ様でした」と、明るい挨拶で迎えてくれた店員の姿は見えず、Aさんの足も次第にその店から遠のいていきました。

 明るい街灯【がいとう】の下へは、どこからともなく昆虫が集まって来るように、店の明るい応対やサービスの良さに、お客様は惹【ひ】かれるのです。


今日の心がけ●気持ちのよい接客をします
当社も営業、SEも気持ちよい接客を実践!!

成長の要素

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 新日本電気サービスの社長・都築博志【つづきひろし】氏は、フリーター生活から一念発起【いちねんほっき】してゼロからはじめた事業を、わずか3年で従業員数500名の優良企業へと成長させた気鋭【きえい】の若手起業家です。

 人材確保に苦しむベンチャー企業において、氏が力を注いだのは、いかに優秀な社員を育成するかということでした。氏が、将来伸びる人間かどうか見極める上で、何より重視してきたのは「素直さ」だといいます。

 例えば、「いい本だから読んでみたら」と薦【すす】めた時、その日のうちに行動する人か、「なるほど役に立ちそうですね」と返事はしても、行動に移さない人なのか。

 「中小企業ではスピードが大事。私は、どんなことでも、『よし、ではすぐにやってみよう』と動ける人間が会社を伸ばし、自分自身も大きく伸びると考えています」と氏は言います。

 「素直さ」が大切なのは、若い世代だけとは限りません。どの世代であっても他人から学ぶ謙虚さがある限り、人は成長し続けることができるといえます。

関係を保つ秘訣

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 ドラマやCM、バラエティー番組でおなじみのベッキーさん。友達に対して心がけていることについて、次のように語っています。

 「女の子の友達と遊ぶときに心がけているのは、レディー・ファーストでいく、ということ。その子の彼氏になったつもりで、彼女が一番楽しいことは何だろうと考えます」

 ベッキーさんは、友達との間で、楽なことばかり求めてはいけないと言います。また、長く付き合っていくには節度【せつど】が必要で、相手に喜んでもらおうという気持ちを大切にしているということです。

 その姿勢は、バラエティー番組出演時でも同じ。どうすればゲストに、その場を楽しんでもらえるかを、いつも考えています。

 楽しい場を提供するには、まず自分から相手に喜びを与えること。これは友人のみならず、家庭や職場、顧客など、あらゆる関係をよくする秘訣の一つといえそうです。


今日の心がけ●人に喜びを与えます

朝起き

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20061124_073518.jpgA君は、会社でやり残した仕事を家に持ち帰ったり、テレビを見たり、読書をしたりなどで、つい夜更かしをしてしまいます。もともと朝起きるのが苦手な上に、寒くなってきたため、暖かい布団から離れられず、遅刻が増えていきました。

 そんな様子を見ていた先輩のKさんが、次のようなアドバイスをしてくれました。「夜は、時間があると思ってダラダラしがちなので、まず寝ると決めた時間に必ず寝床に入ること。そして目が覚めたら、間髪入れずにすぐ起きるといい」

 Kさんより、「朝にチャンネルを合わせると、仕事を追いかけられるようになるよ」と言われたA君は、まず、決めた就寝【しゅうしん】時間を守るようにしました。

 早寝早起きを心がけるようになったA君は、やむを得ず早寝ができない時でも、朝はきっぱりと起きられるようになりました。体調もよくなり、仕事の能率も上がり、何事にも積極的な心が湧【わ】いてきたのです。

 毎日、〈目が覚めたらすぐ起きる〉という一日一回の実践の積み重ねによって、決断力も高まったのでした。


今日の心がけ●目が覚めたらサッと起きます
 

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