明るい応対

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 Aさんは、駅前のコンビニエンスストアに立ち寄りました。仕事を終え、1時間半かけて満員電車に揺られて駅に着くと、いつも真っ直ぐに向かう店です。

 Aさんが缶ビールをカウンターの上に置いて、支払いをするため千円札を出しました。すると、いつもの店員ではない女性が「そこに置いて下さい」と無愛想【ぶあいそう】な顔でレジを打ち、小声で金額を告げたのです。

 お釣を受け取り、Aさんの方から「ありがとうございます」と言って店を後にしましたが、何となく後味【あとあじ】の悪い一日の終わりでした。

 毎日気持ちよく買い物をして、心地よく家路へ帰れたのは、接待上手な店員のお陰だったのだと、しみじみ感じたAさんでした。

 その後も、「いらっしゃいませ、お疲れ様でした」と、明るい挨拶で迎えてくれた店員の姿は見えず、Aさんの足も次第にその店から遠のいていきました。

 明るい街灯【がいとう】の下へは、どこからともなく昆虫が集まって来るように、店の明るい応対やサービスの良さに、お客様は惹【ひ】かれるのです。


今日の心がけ●気持ちのよい接客をします
当社も営業、SEも気持ちよい接客を実践!!

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このページは、前田が2008年12月11日 23:58に書いたブログ記事です。

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