最年長プロゴルファー

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 昨年の日本シニアオープン選手権に、最年長プロゴルファーとして出場したのが古市忠夫【ふるいちただお】氏(68歳)です。

 ゴルフとの出合いは、プロとしては遅く30歳のとき。以降、神戸市の商店街でカメラ屋を営みながら練習に明け暮れ、メキメキと上達を果たしました。

 そんな折、阪神・淡路大震災で被災。家財を運び出すチャンスはありましたが、近隣の人命救助を第一に考え、自分の財産をすべて焼失してしまったのです。

 ところが駐車場にあった車は無事で、トランクからゴルフバッグが出てきました。「神様がゴルフで生活せえと、俺に残してくれたんやな」と、プロテスト挑戦を決意。約2000人中50人合格という狭き門を、六十歳にして突破したのです。

 震災を体験したことで、<生かされている>という感謝の気持ちが生まれた古市プロ。感謝をすることで、持てる力以上の何かが湧いてくると言います。

 感謝は人が物事を成し遂げるための、大きなエネルギー源です。「ありがたい」「うれしい」という思いを、いつも胸に秘め置きたいものです。


前田の今日の心がけ感謝の気持ちを深めます

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このページは、前田が2009年2月 7日 15:52に書いたブログ記事です。

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