慣れ

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 農業関係の飼料製造にかかわっているB社の朝礼は、朝一番の全社員の顔合わせとしては、あまりにも沈みきったものでした。

 進行の新入社員は、不慣れな様子でマゴマゴとした感じです。朝の挨拶で前に出た男子社員は、声は大きいもののヤル気がない素振りです。

 経営理念の唱和になっても、積極的に声を出そうとする社員はいないのです。

 このような朝礼を前に、社長は声を張り上げ自ら行動を示すのですが、何も変わりません。社長の口から思わず、「いったい、いつから我が社の朝礼はこんな状態になったのか、昔はイキイキとした朝礼をしていたのに・・・」と愚痴が出ました。

 人には慣れというものがあります。同じことを繰り返していると、いつの間にかできているつもりになって、基本が崩れていくものです。

 基本動作をきちんと見直すだけでなく、一つひとつの事柄に心を込めて深めていくことが大切なのです。「慣れ」をこそ怖れたいものです。


前田の今日の心がけ自社の朝礼を見直してみます

私の管轄の大阪の部門は、活力朝礼実践中です!

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このページは、前田が2009年2月20日 10:59に書いたブログ記事です。

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