悪い予感

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 エンジニアのTさんが、地方へ出張した時のことです。仕事を終え、本社のある東京へ帰る日の朝、乗車予定の特急列車が止まってしまいました。

 原因は、落雷による信号機故障。早朝のため、バスなどへの振替【ふりかえ】輸送もできず、そのまま待つしかありませんでした。

 結局、90分間車内に閉じ込められたTさんでしたが、その日の出来事を深く後悔したといいます。未明から天候が荒れていたので、フッと「一本早い列車にしようかな」と感じたにもかかわらず、結局はそうしなかったからです。

 危ないなと感じた時に、ニュース等で天候を確認したり、少し早めに駅に行って様子を確かめる。そういった、できることを気づいたときに行動に移すべきであると、Tさんは反省したといいます。

 「虫の知らせ」という言葉がありますが、人間には「何となくそう感じる」という直観力があります。自己の内なる声に耳を傾ける素直さ、それを即行動に移す強さを磨き、生活や仕事の場で役立てていきたいものです。


前田の今日の心がけ心の声に耳を傾けます。

でも最近のJRはよく止まります。

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このページは、前田が2009年2月18日 11:07に書いたブログ記事です。

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