恥はかき得

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 「旅の恥はかき捨て」ならぬ「人生の恥はかき得」と言うのは、オリジナルTシャツの製作会社社長の久米信行【くめのぶゆき】氏です。

 人は、知識や経験のないことに対しては、臆病【おくびょう】になりがちです。そこに失敗や恥を恐れる心理が働くからです。しかし、新しい険しい道を避け ていては、恥をかくこともない代わりに、新しい発見も、ドキドキワクワクするような出合いもないでしょう。「それでは少しも面白さがない」と久米氏は言う のです。

 「恥をかけばかくほど、よく学び、決して忘れず見返そうというガッツも湧【わ】いてきます。恥をかくということは、自分の枠を超えた新しいチャレンジをしているということ」とし、恥はチャンスであり、「かき得」であると強調します。

 レストランで食事をするときも、あえて初めての店を選び、知らないメニューを頼むことを氏は勧めます。吉と出るか、凶と出るか、どちらに転ぶかはわかりませんが、新しい何かに出合う機会が増えるのは確かです。

 私たちも「恥はかき得」と心得て、勇気ある一歩を踏み出しましょう。


前田の今日の心がけ恥ずかしがらずにチャレンジします!
 

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このページは、前田が2009年2月17日 11:09に書いたブログ記事です。

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