ばれなければ

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 フランスの哲学者・ルソーが『社会契約説』の中で述べたように、人が二人以上で仕事をしていくためには、社会的な規範【きはん】が必要となります。

 この規範があるからこそ、お互いの立場を尊重していけるのです。職場においても、お互いが仕事をしていく最低条件が規範といえるでしょう。しかし中には、必要なルールを「ばれなければ」「自分くらいなら」と破る人もいるようです。

 例えば社用の携帯電話を、公私混同して使用する人がいます。会社と社員の信頼関係が薄れてしまったため、社用電話の明細を利用者へ配布し、私用をチェックしている会社もあるそうです。

 自分の横で私用電話をしている同僚がいた場合、どのように感じるでしょうか。些細【ささい】なこと、たった一回くらいならと感じるかもしれませんが、そうした一回の行ないが信頼関係を崩しかねないのです。

 気持ちの良い環境で仕事をするためにも、約束事を守る姿勢が信頼関係のある職場になるということを知りましょう。

前田の今日の心がけ◆職場マナーを守ります。
 

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このページは、前田が2009年2月12日 11:19に書いたブログ記事です。

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