わが社の強み

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 国内有数のタオル生産地として知られる、愛媛県今治【えひめけんいまばり】市。かつてタオル業界は安価な中国製品に押され、売り上げが伸び悩んでいました。

 関係者は斬新【ざんしん】なデザインを期待し、東京の有名アートディレクター・佐藤可士和【さとうかしわ】氏を招聘【しょうへい】しました。工場を見終 えた氏は、「高い技術があり、かつ素材が良い。もともと無いものを付け足すのではなく、ブランド品としてさらに磨きをかけるべきだ。高級感あふれる無地の 白いタオルが良い」と強く主張したのです。

 白地の高級タオルなど売れるものかと思いつつ、熟練者がタオル地のさらなる改良を重ね、最高一万円のバスタオルができあがりました。

 生産者自身が忘れていた、技術と素材の良さを前面に打ち出した今治ブランド。吸水性と肌触りの良さが消費者に認められた形です。

 素材の良さを活かすことが大切なのは、商品だけに限りません。人や組織にも独特の良さがあるはずです。自分の良さはどこか、自社の強みは何か。日々再発見に努め、磨きあげ、活かしていきたいものです。



前田の今日の心がけ良さを活かします。


本日は21年目の結婚記念日です。
嫁さんに感謝!!21年間ありがとう!

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このページは、前田が2009年2月14日 11:22に書いたブログ記事です。

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