記憶ではなく記録

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 作業をスピードアップするには、素早い判断が必要です。適切なマニュアルがあれば、それに沿えばよいのですが、自身で判断せざるを得ない場合が問題です。

 仕事を進めていく上で、判断に迷った時にはどうしたらよいでしょう。判断に迷う状況が初めてのことならば、熟慮【じゅくりょ】する必要があります。同僚に意見を求めたり、上司の指示を仰【あお】ぐことも必要となります。

 状況が改善できたならば、その方法を記録しておくことが大事です。その場しのぎではなく、文書化して記録することです。その積み重ねた資料が、やがては職場の共有財産にもなり得るのです。

 同じ状況が再び起きた際、迅速【じんそく】に対応するには、あいまいな記憶を頼りにするより、記録に基づいて対応することが、ケアレスミスを防ぐことになります。

 記録しておくべきかどうか判断ができない時は、迷わずに、とにかく書き記す習慣を身につけましょう。

 気づいたらすぐ記録することが、職場全体の成功につながるのです。


前田の今日の心がけ気づきはすぐに記録します。

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このページは、前田が2009年2月23日 10:56に書いたブログ記事です。

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