会議での報告や商品説明など、人前で話すことに苦手意識を持つ人は、多いのではないでしょうか。
中堅社員のEさんは、キャリアを重ねるにつれて、会議で発言をする機会が増えてきました。しかし何度経験しても、話をする前はいつも緊張していました。
そんな折、先輩からアドバイスを受けました。まずは、出来るだけ大きな声で話すことです。次に、話す内容を事前にしっかりまとめることでした。
先輩から教えられた通りに話してみると、以前よりは、ずいぶん楽に話せるようになりました。さらに、聞き手を前にした時に「よろしくお願いします」と、心を込めて頭を下げると、なお話がスムーズになることを感じました。
Eさんは、話すことが苦しいと思っていた時は、上手く話そうとするあまり、心が自分だけに向いていたことに気づきました。そして、話すことが楽になってくると、結果的に、相手もEさんの話を聞きやすくなっていたと知りました。
自分のことよりも、聞き手に心を向ける時、話すことは楽になるようです。
前田の今日の心がけ◆相手に心を向けます。
社内でプレゼン上手なMさんでも、やはり人前は緊張するとのこと、事前に話す内容をしっかり箇条書きにして、伝えるポイントを逃さないようにしゃべるのがうまくしゃべる秘訣とのこと。

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