愛する心

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 サッカー・J1の鹿島アントラーズは、昨年、2年連続の優勝を果たしました。優勝の要因には、オズワルド・オリベイラ監督の独特の指導方法があります。

 氏はプロ選手としての実績はなく、母国ブラジルの大学で運動生理学や心理学を学び、24歳でコーチ業をはじめたという異色の監督です。

 カタールやジャマイカなどで経験を積み、2000年に、ブラジルの名門コリンチャンスを率いて世界クラブ選手権を制しました。

 鹿島の監督には、2007年に就任。公の場で選手批判は一切せず、先発を外す時も、必ず一対一で理由を説明するなど、選手一人ひとりを大切にします。

 昨年の優勝をかけた、試合前夜のミーティングでは、選手に内緒で録画した「家族からの応援ビデオレター」を放映しました。そして「支えてくれる人たちのためにも勝とう」と鼓舞【こぶ】し、結束を高めました。

 あの手この手を駆使【くし】することから、「オズの魔法使い」との愛称を持つ同監督。その根本にある、一人ひとりを愛する心を、私たちも意識したいものです。


前田の今日の心がけ人を愛する心を持ちます。

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このページは、前田が2009年3月14日 10:07に書いたブログ記事です。

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