技術と規律

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 フランスのサッカークラブ「グルノーブル・フット38」は、昨シーズン二部リーグで3位となり、45年ぶりに一部昇格を果たしました。

 2007年から監督に就任したバズダレビッチ監督は、プレーの指導だけでなく、練習後に必ず、ピッチの傷んだ芝を踏み固めて修復することや、用具を大事に扱うことを率先して行ない、選手にも浸透【しんとう】させました。

 「そういうことがきちんとできるチームでなければ、プレー面の規律も保てない」と監督は強調し、技術や戦術より先に授【さず】けるべき大切な部分を伝えています。

 これは職場にも当てはまるでしょう。環境を整備し、作業場を整理整頓し、用具を大切に扱うことは、仕事の流れをよくし、ミスを未然に防ぐことにもなります。逆に、それらが疎【おろそ】かにされた時、思わぬ失敗を招【まね】くものです。

 小さな行動でも、自ら本気で物事に取り組む姿は、周囲の人たちにも何かを感じさせることでしょう。状況を変えるには、動くことが重要です。自分にできることから、日々積み重ねていきましょう。


今日の心がけ◆率先して行動します。

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このページは、前田が2009年3月25日 11:35に書いたブログ記事です。

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