合唱の醍醐味

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 合唱サークルに参加して5年になる壮年男性のK氏は、次のように語ります。

 「合唱の中では、男性はテノール、バス、女性はアルト、ソプラノといった各パートに分かれて、同じ楽曲【がっきょく】を異なった旋律【せんりつ】で歌い ます。どれがではなく『どのパート』も大事で、出過ぎず退【ひ】き過ぎず、それぞれの役割を果たして全体でハーモニーを生み出すことが合唱の醍醐味です」

 5年間の経験から、氏は「仕事も合唱と似ている」と言います。職場においてもそれぞれの部署の業務を調和させながら、全社で相乗効果を上げてこそ、組織は活性化し、業績もよくなっていくのです。

 自分の目前の仕事に全力で取り組むことにかけては、定評のあったK氏ですが、時には先走り過ぎて失敗することもありました。

 「これからは周囲の業務のことも知って、調和を心がけます」とK氏は語ります。

 会社に不協和音が生じていないかどうか、職場全体を意識して、自己の役割を果たしていきましょう。


今日の心がけ周囲との調和を意識します。

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このページは、前田が2009年4月11日 09:03に書いたブログ記事です。

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