「不」は宝

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 結婚式場を経営するM氏は「食べ残しはお客様の声無きクレーム」として、結婚披露宴が終了したら、必ず食べ残しをチェックするようにしています。

 ある日、エビの食べ残しが多いことがありました。エビは縁起物として、皮を剥かずに出していました。<もしかすると晴れ着が汚れるので、お客様はエビに手をつけないのでは>とM氏はハッと気がついたと言います。

 そこで縁起物としてのエビの見た目は維持しつつ、皮を剥き食べやすく工夫したところ、お客様はエビを残さず食べてくれるようになったそうです。

 お客様が不満に感じられること、職場に不足しているものなど、不満や不足など「不」のつく事柄には、解決すべき問題が隠されています。

 職場で日ごろ感じている、こうした「不」をそのままにしておかないで、「不」を宝としてとらえることのできる感性や視点が大切なのです。

 私たちも仕事上での不足、不要、不満だけでなく、自己の「不」も含めて、「不」を改善の宝として解決に取り組む姿勢を持ちたいものです。


今日の心がけ◆「不」の解決に取り組みます。

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このページは、前田が2009年4月20日 08:22に書いたブログ記事です。

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