ルールよりもマナー

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 東京都千代田区は、日本の首都の中心に位置します。夜間人口は4万人程度ですが、昼間人口は80万人以上にも膨j【ふく】れ上がります。

 区では平成11年4月に「ポイ捨て禁止条例」をスタートさせ、きれいな街づくりを目指しました。街角に多くの灰皿を設置したり、駅前などで携帯灰皿を配ったり、清掃活動、PR活動にも区と住民が一体となって懸命に取り組みました。

 当初は罰則を伴わない条例で、人々のモラルに訴えてのマナー向上を願ったのですが、その効果はありませんでした。やむを得ず平成14年10月より、日本 で初めてのルール(罰則付の条例)を設けて、ゴミのポイ捨て、歩きタバコ、置き看板などを取り締まることにしたのです。監視員に見つかると2千円の罰金で す。

 路上喫煙者が減り、ポイ捨ての吸殻も減りつつありましたが、その後、再び路上喫煙者は増えはじめました。ルールで罰金を科しても、一人ひとりのマナーが向上しなければ真の解決にはならないようです。

 環境美化のために、一人ひとりのマナーを向上させたいものです。


今日の心がけマナーを向上させます。

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このページは、前田が2009年4月23日 11:06に書いたブログ記事です。

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