| | コメント(0)
 日本人は「和」を大切にします。上司が「私は相撲が好きだ」と言えば、「私も大好きです」と答え、「あの歌が好きだ」と言った歌を、それほどではなくても「自分も好き」と同調することはないでしょうか。

 違った意見を言うと「変わっている」と思われるのではないか、職場では自己表現をしないほうがよいのではないか、と思っている人も多いでしょう。

 相手に合わせ、話をよく聞くことは、人間関係を円滑にする基本です。阿吽【あうん】の呼吸で通じ合う関係をつくるには、相手を理解することが大事です。

 ところが、現代の職場環境は昔と違って、合理化・効率化が求められ、互いの性格を時間をかけて熟知するほどの余裕がなくなっています。

 相手の言う意味がわからないまま、同調しているだけでは、よりよい関係にはならないでしょう。相手に合わせることも大切ですが、自分の考えを上手に伝えるには、自己表現力を身につける必要があります。

 コミュニケーション力を高め、尊重し合える関係をつくりたいものです。


今日の心がけコミュニケーション力を高めます。

コメントする

このブログ記事について

このページは、前田が2009年4月27日 22:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「呼びかけ」です。

次のブログ記事は「違う見方」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。