心に潤いを

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 新社会人のYさんは、学生時代から携帯型ゲームが好きで、通勤時の電車はもちろん、歩いている時でさえ、ゲーム画面を見ていないと落ち着きません。そんなYさんのゲーム機が、ある日、故障してしまいました。

 翌朝、駅に向かうYさんは、頼りのゲーム機がないため、手持ちぶさたでうつむき加減に歩いていました。視線のやり場に困り、ふと顔を上げました。

 するとそこには雲一つなく、澄んだ青空が広がっていたのです。それを見て、Yさんは晴れやかな気分になり、その日一日、気分良く過ごせました。

 それまで、通勤や休憩時間などの大半を携帯型ゲームの画面に向かっていたYさん。しかし、ゲームをする時間の一部を、庭先に咲いている花や電車の窓から見える景色など、自然探しの時間に変えると、以前よりも前向きに生活できるようになったと言います。

 社会の情報化やスピード化が進み、心がギスギスしがちな昨今です。時には自然に目をやり、心に潤いを与えてみてはいかがでしょう。


今日の心がけ身の周りの自然に目を向けます

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このページは、前田が2009年5月24日 10:57に書いたブログ記事です。

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