全身で聴く

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 毎日新聞社が主要100社への新卒採用調査を行ないました。選考の最重視点として、「コミュニケーション能力」とした企業が80社でトップとなっています。

 企業が伸びるためには、コミュニケーションを図り、風通しをよくしなければなりません。伸びない企業は、そのパイプが詰まっているのです。

 ある調査では、コミュニケーションに必要なポイントは、話すが22%に対し、聞く63%とされ、「聴く能力」が最も大切と考えられていることがわかります。

 一般に、「聞く」は耳で「きく」ことで、知ることです。「聴く」は耳と目と心を合わせ、全身で相手の発する情報を「きく」ことだと言えます。

 仕事の場においては、ただ漫然【まんぜん】と聞くのではなく、「よし聴くぞ」と心を決め、全身を耳にして「聴く」ことが大切です。聴くために集中を高めれば、相手への共感の度合いも増し、うなずきや相槌【あいづち】も自然と出てくるでしょう。

 コミュニケーション能力を高めるために、人に対する時には「聴く」意識を強め、それを話すことにも活かしていきましょう。


今日の心がけ聴き上手になります 

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このページは、前田が2009年6月 4日 11:19に書いたブログ記事です。

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