まず姿勢から

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 「外その威儀【いぎ】正しければ、内その徳正し」とは、江戸時代に儒学者・兵学者として活躍さした山鹿素行【やまがそこう】の言葉です。

 正しい行動をするには、まずその外観を正しくしなければならないことを意味しています。たとえば、「姿勢が正しくなければ、考え方も曲がってくる」という教えです。

 職場でのデスクワークで、前かがみになって背中を丸くしていることはないでしょうか。姿勢が悪いと、よい知恵やアイデアも湧【わ】いてきません。そうならないために、背筋を伸ばし、腰骨【こしぼね】を中心にして身体を立たせることが大切なのです。

 ただし、姿勢を正しくしようと力んでしまうと、身体を緊張させてしまいます。緊張は筋肉をこわばらせ、疲れさせます。全身の力を抜いて、心も体もリラックスさせ、自然体で床にしっかりと両足をつける気持ちで腰掛けます。

 姿勢を意識して座ることは、集中力を高めることになります。「姿勢は気力の第一歩」です。それぞれの業務に合った正しい姿勢で今日の仕事に臨みましょう。


今日の心がけ姿勢に気をつけます 顔1

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このページは、前田が2009年6月18日 21:52に書いたブログ記事です。

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