集合写真

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 U子さんは連休を利用して、仲の良い数名の友人たちと海外旅行に行きました。帰国後、ツアー客全員で撮った集合写真が届きました。

 U子さんはさっそく自分の写り具合をチェックし、ホッと胸をなでおろしたのでした。カメラマンの合図がハッキリとせず、<横を向いていたかもしれない>と、ずっと気がかりだったからです。

 そして次に、友人たちの写り具合を確認し始めました。すると、親友のN子さんは、何かに驚いたような表情です。<N子ったらドジね・・・>と思い、<自分ではなくてよかった>と安堵感に浸【ひた】ってしまったU子さんでした。

 人はともすれば、「自分さえよければ」という自分本位な心を持ちがちです。しかし、このような心の状態が日常的に現われるとなると、いつかどこかで大切な人間関係を壊すことにもなりかねません。

 身近な人たちをいつも案ずる心が、人間関係を良好にします。周囲を気遣【づか】う態度は、必ずや自分に返ってくると心得たいものです。


今日の心がけ◆私は自分本位の心を捨てます
  

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このページは、前田が2009年7月18日 10:02に書いたブログ記事です。

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