妻へのお土産

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 経営コンサルタントのT氏が、友人たちと観光地のレストランで食事をした時のことです。レジで妻が好きそうな万年筆型の筆ペンを見つけました。

 それは、漆【うるし】を塗った鮮やかな色で、布で織った入れ物までがセットになったものです。<綺麗【きれい】だな。お土産に買って帰ったら妻もきっと喜ぶだろう>と思ったT氏は、迷わず購入しようとしました。

 それを横で見ていた友人の夫人が「豪華な贈り物も喜ばれるでしょうが、妻とすれば日常の些細【ささい】なところに気を遣【つか】ってもらうと嬉しいものですよ。ちょっと疲れているなと思ったら、そっと椅子を差し出してあげるとか・・・」と言ったのです。

 この一言に、T氏は日頃の生活を振り返り、大いに反省したそうです。T氏に限らず、私たちは身近にいる人の気持ちがわかっているつもりで、実は自分勝手な思い込みが多いのに気づかないものです。

 周囲の人をもっと知る努力をし、その意見や考えを自分に都合のいいように解釈することのないようにしましょう。


今日の心がけ◆相手を理解する努力をします

また妻にもいつも感謝します。
 

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このページは、前田が2009年7月22日 08:09に書いたブログ記事です。

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