自分が悪い

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 日本画壇を代表する平山郁夫【ひらやまいくお】画伯は、「今こそ教育が大切である」と次のように語ります。

 「日本人は昔から寛容で、いろいろなものを取り入れる民族性がある。教育とは知識を詰め込むだけではダメです。人間性や精神性、いたわりや感謝する気持ちなどの、人間としてバランスのある感情を育てていかないといけない」

 今の日本を評し、「自分の努力が足らない。怠けているのをさておいて、親が悪い、教師が悪い、社会が悪いと、責任を押しつけてばかりいる。己【おのれ】を顧みることを忘れている」と言い、小さい頃からの躾【しつけ】が非常に大切であると主張しています。

 私たちも「いたわりや感謝する気持ち」を培【つちか】い、均整のとれた感情を育みたいものです。それには、平山画伯の言う「自分を顧みること」が不可欠です。

 物事がうまくいかない原因を他に求めているうちは、人間として進歩は得られません。順調さを欠き、一定の流れが停滞した時ほど、冷静な頭で自らの言動を顧みることを意識してみましょう。


今日の心がけ自分自身を冷静に顧みます。

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このページは、前田が2009年7月23日 08:12に書いたブログ記事です。

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