主役として

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 私たちは与えられた仕事に対して、感謝を持って取り組んでいるでしょうか。仕事をしながら「なんで、こんなことを・・・」と思いながら、ただこなすだけの日々を送る人も少なくはないでしょう。

S子さんは大手劇団で衣装製作を担当しています。演劇と言えば華やかなステージに目が行きがちですが、照明や大道具などの裏方【うらかた】に徹する人たちもいます。

S子さんはある日、父親から「お前は役者として舞台に上がったことがないが、裏方なんかで楽しく仕事ができているのか」と問われました。

S子さんは、「裏方も劇を進める大事なキャストの一人よ」と答えました。後日、父親は黙々と夜中に衣装直しをする娘の姿が眩【まぶ】しかったといいます。

職場には、さまざまな部門があります。表舞台も裏舞台も、その場所に違いはありますが、それぞれの仕事に全力投球することで、私たちも職場の主役となれるのです。

与えられた仕事に感謝し、使命感を持って主役を演じ続けましょう。


今日の心がけ与えられた仕事で主役になります。

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このページは、前田が2009年8月17日 22:32に書いたブログ記事です。

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