指示待ち社員

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 ここ数年の新入社員の特徴【とくちょう】として、「指示【しじ】待ち社員」が増えているといいます。上司が事細【ことこま】かな仕事の指示をしないと動けない社員のことです。

 上司は新入社員に対して、組織の一員として最大限の力を発揮することを期待しているため、ジレンマのある課題となっています。

 経験や年代の違いから、新入社員に対して「こんなこともわからないのか」「どうせ指示しても理解できないだろう」などという一方的な思惑【おもわく】により、主従【しゅじゅう】の円滑【えんかつ】な人間関係が阻害されてしまうケースもあるようです。

 「指示待ちは悪い」と一方的に決めつけてしまう前に、確認すべき事項もあります。たとえば、「両者の間に、仕事の方針や作業手順が共通に認識されているか」などがあるでしょう。

 新入社員としても、上司への行き過ぎた遠慮は排【はい】しましょう。必要なことは聞く、発言すべき時は発言するなど、日々の積極的な姿勢が、仕事を追う「気」を養【やしな】ってくれるはずです。


今日の心がけ◆意思を確認し合います
  

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このページは、前田が2009年12月21日 09:14に書いたブログ記事です。

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