子供の頃からの夢である、「自転車で世界一周」を成し遂げた中西大輔【なかにしだいすけ】さん。昨年10月、日本アドベンチャー・サイクリストクラブの第4回「地球ペダリアン大賞」を受賞しました。
中西さんは1998年に日本を出発。十一年をかけて、130ヵ国を訪れ、地球約4周分に相当する15万1849キロを走り抜きました。
旅の途中では、病気になったり危険な場面に幾度【いくど】も遭遇【そうぐう】しましたが、世界各地の素晴らしい風景と、多くの人々との出会いがありました。
中西さんは自転車を通して、世界中の人と交流し、講演を行なって、平和と友好の活動をしてきたのです。
中西さんのような自転車旅行は、誰でもが体験できるものではありません。しかし、夢に向かって一途【いちず】に取り組む姿勢は、私たちも見習うべきものです。
夢は大きなものである必要はありません。小さな夢を実現させることの積み重ねが、私たちに自信を伝え、人生を広く豊かにしてくれるのです。
今日の心がけ◆夢を持って挑戦します

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