Aさんは、職場で掃除をしている最中に、誤って掃除機を壊してしまいました。許容範囲外の大きなものを、掃除機で吸い込んでしまったのです。
Aさんは、すぐ上司に「掃除機が壊れました」と報告をしました。すると上司から、「その言い方は良くないぞ」と注意を受けました。どういう意味なのかわからずにいると、上司はAさんにこう告げました。
「掃除機を購入してまだ日も浅い。勝手に壊れることはないだろう。君が故意にやったのではないということはわかっている。であるのなら、なおさら物のせいにするような、無責任な発言をしてはいけないよ」
そう言われてAさんは、日頃からミスをしないように気をつけるあまり、意識的に責任を回避する言動を取っていた自分に気がついたのです。
責任を持つことを恐れていては、良い仕事はできません。失敗をしないよう意識をすることは大切ですが、もしも失敗をした場合は非を認め、素直に対処しましょう。自分の言動に責任を持って臨んでいきたいものです。
今日の心がけ◆自分の言動に責任を持ちます

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