喜びの輪

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 「働く」ということは、何かに働きかける行為であるといえます。人と人、人と物などが新しい関係性【かんけいせい】を築き上げていくのです。「働く」という行為を通して、人と人とが手を取り合った時、そこに「喜び」が生まれます。

 「喜び」を持ってイキイキと働く人は、会社においても家庭においても輝きがあります。この輝きが周囲にも影響を与え、喜びの輪は広がっていくのです。

 倫理研究所の創設者・丸山敏雄【まるやまとしお】は著書の中で「幸福のただ一つの正道【せいどう】は、家庭の人々を喜ばせ、職場の人々を喜ばせ、社会を喜ばせ、すべての物を喜ばせる生活である」と述べています。

 賃金【ちんぎん】を得るためだけに働くのであれば、そこに喜びはないでしょう。むしろ、やらされて働くといった強制【きょうせい】から、不平不満だけが残ってしまいます。

 仕事や家庭で喜びを感じるためには、その働きによって人を喜ばせることから始まります。多くの人に喜んでほしいという心の働きは、自分自身の喜びへとつながり、使命感を持って仕事に取り組む姿勢へと通じているのです。


今日の心がけ◆仕事に喜びを感じます
 

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このページは、前田が2010年1月17日 11:46に書いたブログ記事です。

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