文部科学省は、「早寝、早起き、朝ごはん」運動を推進【すいしん】しています。子供たちの生活リズムを整えることで、学力・体力・気力を向上させようという狙いです。
「よく体を動かし、よく食べ、よく眠る」という成長期の子供にとって、当たり前で必要不可欠な基本的生活習慣が大きく乱れています。それらが、学力などの低下の要因の一つとして指摘されているからです。
しかし、子供の力だけで生活習慣を変えるのは不可能に近く、家族の協力が求められます。子供たちの生活習慣の乱れは、裏返せば、大人の生活習慣の乱れが影響しているといえます。
遅い時間に摂【と】る夕食、遅い就寝【しゅうしん】のため寝坊をしてしまい朝食を抜く、という生活が日常になってはいないでしょうか。親も早寝・早起きに挑戦する心構えを持ちたいものです。
爽【さわ】やかな目覚めや仕事への集中力を養うためにも、「早寝 早起き 朝ごはん」を心がけていきましょう。
今日の心がけ◆生活習慣を改善します

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