「本当は謝りたいけれど、素直に口に出せない」という経験は、誰しも少なからずあるでしょう。
「態度や顔の表情でわかってもらえるだろう」と黙【だま】っていたら、ますます事態が悪化したという場合もあります。言い過ぎて話がこじれたりもしますが、肝心【かんじん】なところは、やはり相手にわかる形で伝えなければ、理解はしてもらえません。
とはいえ、言いにくい言葉はなかなか口にしづらいものです。そのような時に、文字で書き表わすのであれば、行動に移しやすいのではないでしょうか。
高知県南国【なんごく】市後免町【ごめんまち】では、「ごめん」という町名を活かし、「まちづくり委員会」が主催して「ハガキでごめんなさい全国コンクール」を実施しています。言いそびれてしまった「おわび」の気持ちをつづったハガキを募【つの】るものです。
謝罪の文書を手渡しすることに躊躇【ちゅうちょ】するのであれば、ハガキを郵送してみるのもいいかもしれません。伝えきれなかった言葉、時間が経過し蟠【わだかま】りになっている心情を、思い切って直筆【じきひつ】で伝えてみてはいかがでしょう。
今日の心がけ◆あっさりと謝ります

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