危機感を持つ

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 新しく赴任【ふにん】した部長のB氏は、部署の誰かが業務報告をする際、「もっと良い方法を比較・検討しなさい」と常に業務改善を促【うなが】します。

 当初、A氏は<部長はマイナス思考の人だ>と感じていました。しかし、どんなに業務状態が良好でも、更なる改善を妥協【だきょう】なく追求していく姿勢に心打たれ、B部長に仕事のポリシーについて尋【たず】ねました。

 「現状に甘んじていては楽観的となり、マンネリ化を生んで、重要な部分を見逃してしまう。職場人【しょくばじん】は常に適度な危機感を持ちながら改善・改良し、万全な準備を積むことが重要だ」とB部長は答えました。

 B部長の仕事ぶりに接する中で、自己の仕事への取り組みの甘さを反省したA氏。以来、現状に甘んじることなく、<これでいいのか、もっと良い方法はないか>と危機感を持って仕事に取り組んでいます。

 厳しい経営環境にある今だからこそ、一人ひとりの社員が必要な危機感を持ち続けて、職場環境を活性化させていきたいものです。


今日の心がけ◆危機意識を持ち続けます
  

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このページは、前田が2010年3月 3日 16:55に書いたブログ記事です。

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