的【まと】はずれのレポート

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 企業においては、チーム全体で一つの成果を求められる場合があるものです。

 したがって、各人【かくじん】が受け持っている業務の内容や状況、問題点や課題などは、必要に応じてチーム内でオープンにしていく必要があります。

 他のスタッフが、より正確にスピーディーに仕事が進められるよう、的確な情報を確実に伝えていかなければ、チームとしての成果は上がりません。

 これらの情報を進捗【しんちょく】レポート等にする場合、一から十まで事細かに書き込む人がいます。しかし、これでは「的はずれ」「自己満足」と評されても仕方ありません。どの情報を伝えるべきかという、伝達本来の目的を見失っているのです。

 企業でのレポート提出は、学校でのそれとは異なります。一定の成果に向けて、業務効率をアップさせるためのものです。担当者は〈今この時に伝えるべき最大のポイントは何なのか〉を優先的に考えるべきなのです。

 携【たずさ】わっている仕事の核心が見えていないようでは、一流の企業人とはいえません。「チームとして仕事に取り組んでいるのだ」という連携意識が肝要【かんよう】です。


今日の心がけ◆全体を意識した伝達をします

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このページは、前田が2010年8月24日 16:50に書いたブログ記事です。

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