希望は心の太陽

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 A子さんは昨年秋、同窓会に参加してI子さんの消息を知りました。30年以上も人工透析【じんこうとうせき】を行なっているため、宿泊を伴う外出はできないとのことです。

 自分自身も二度の入院を経験したA子さんは、帰宅後すぐに I 子さんに電話してみると、「みんなに会いたい」「二時間くらいなら耐えられる」と言います。

 A子さんは仲間に連絡して、〔 I 子さんを励ます会〕をセッティングしました。当日は十人の同級生が集まり、 I 子さんを中心に思い出話に花が咲きました。

 彼女が大喜びする姿に、<次回の開催を決めておけば、それを目標にI子さんも頑張れるのではないか>と皆は思い、「次は三ヵ月後に開催」となったのです。

 三ヵ月後に集まった際、全員が驚きました。 I 子さんは表情も豊かになり、自分で車を運転してきたのです。前回よりもはるかに元気でした。

 人間の生活は「心」が先行します。将来に夢や希望が描ければ、自【おの】ずと元気も湧いてくるのです。

 励ます会も回を重ね、 I 子さんは今、活気のある生活をしています。


今日の心がけ◆希望を掲げて生活します

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このページは、前田が2010年8月26日 09:14に書いたブログ記事です。

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