Kさんは、ある日、自宅のあるC県から都心へ買い物に出かけました。
前日の天気予報では、「風が強いですが、初夏【しょか】のような日差しでしょう」とアナウンスしていました。Kさんは<初夏のような天気になるなら、少し暑いだろうから薄着でも大丈夫だろう>と思っていました。
当日になって家の外に出ると、晴れてはいるものの、肌寒く、<もう一枚上着を羽織っていこうかな>と一瞬思いました。
しかしすぐに<いや、昨日の天気予報では初夏のような日差しと言っていたし、暑くなったら上着が荷物になって邪魔だぞ>という思いがKさんの脳裏【のうり】をよぎったのです。
結局、薄着で出かけたKさんでしたが、肌寒い中を歩き回ることになり、翌日には体調を崩して会社を休む事態となってしまいました。
職場で上司から「気がついたことをうやむやにせず、すぐに実行せよ」と教えられていたKさんは、その代償の大きさを痛感したのでした。
今日の心がけ◆気がついたらすぐに実行しましょう
かつては喧嘩【けんか】に明け暮れたK氏は、高校卒業と同時にS社という中小企業に就職しました。入社して40年が経ち、群を抜く実績を上げてきたKさんは、業界屈指の大手企業に成長した同社の副社長に就任しました。
乱暴な性格のK氏でしたが、心の中には、<自分を理解してもらいたい><正しく評価されたい>という強い欲求がありました。人に感謝される人生を熱望する強いモチベーションがあったのです。
人間は、情熱を活かす環境さえあれば、「一点集中の継続力」とも言うべき根性や独創によって、驚異的な業績を上げられることが少なくありません。情熱というマグマは、いつ胸の底から湧き上がってきてもおかしくないのです。
誰しも仕事に熱い思いを込めてこそ、人に感謝される貢献が可能となります。その時に最も個性が輝き、信用という報酬が与えられるのです。
義務感が心を支配する働きでは、「感謝」という強い欲求は生まれません。求めるものをハッキリとさせ、仕事に熱い思いを込めてみようではありませんか。
今日の心がけ◆仕事に熱くなりましょう
人前で話をする時、合間に「えー」「あのー」などが混じることがあります。
それらを頻繁【ひんぱん】に発していると、聞く側も次第にテンポを乱され、せっかくの話が聞き難くなってしまいます。
そのようなクセが出てしまう理由として、「自分の言葉に自信がない」「口呼吸によって口がいつも開いたたままの状態である」などのケースが挙げられます。
話す際には相手の目を見ていると、会話への集中力も湧いてきます。呼吸も腹式呼吸に変えると、言葉グセが出にくいようです。
しかし最も大切なのは、技術的な部分よりも精神的な部分でしょう。はっきりと言い切れるものが自分の内になければ、自【おの】ずと曖昧で歯切れの悪い言葉となります。もし自分の得意分野であれば、余計な間は生じないはずです。
話の内容すべてを、自分の得意分野が占めることはありえません。しかし<得意なんだ>と心に言い聞かせることはできます。どのような内容であっても、ゆったりとした大らかな気持ちで、そして歯切れよく話をしたいものです。
今日の心がけ◆自信を持って話しましょう
Aさんは先輩と二人で、会社帰りに居酒屋へ立ち寄りました。いつもより混んでいたためか、長い間待たされた上に、運ばれてきた料理は別のものでした。
Aさんは腹立たしさが募【つの】り、店員にきつく間違いを指摘しました。ていねいに詫【わ】びる店員を執拗【しつよう】に責めていると、先輩が「これも美味しそうだよ。せっかくだから、いただこうよ」と、にこやかに言いました。
先輩のとっさのフォローに我に返ったAさん。先輩に感謝しつつも、憮然【ぶぜん】として料理を食べ始めました。しかし、時折り気遣いの言葉をかけてくる店員の対応と、確かに美味しい料理に、Aさんは<言い過ぎたな>と思い直しました。
Aさんは先ほどの店員を呼び止めると、「あなたのお陰で、また一つ美味しいものを発見できたよ。ありがとう」と告げました。その後、場の雰囲気は和み、店員の顔にも活気が戻り、いつもより楽しい時間を過ごすことができたのでした。
職場においても間違いを指摘することは重要です。しかし更に重要なことは、その後の対応です。プラスへと転じる対応を心がけたいものです。
今日の心がけ◆プラスに転じる対応をしましょう
私たちは、人や出来事などとの様々な出会いを経て今の人生があります。社会学者のマルティン,ブーバー氏も「人生は出会いで決まる」と主張しています。
氏は、人と他者との出会いとは、「私」と「あなた」の関係であり、そこに信頼や尊敬が生じることだといいます。
確かに、自らの人生を振り返ると、両親との出会いから始まり、親族、学校、社会と、生活範囲の広がりに応じて、様々な出会いを重ねてきています。
私たちは、それらの出会いを、どのように活かしてきたでしょうか。出会いを生かすも無駄にするのも、心のあり方によって異なってきます。
明るく積極的な心で人に出会う時、その人によって磨かれ、成長していくものです。逆に、暗く消極的な心で接すれば、せっかくの出会いも、すれ違いに終わってしまうのです。
お世話になった人に感謝することはもちろん、これから出会う人との交流を通じて、自分を磨き、成長させていきたいものです。
今日の心がけ◆積極的に出会いを広げましょう
「短気は損気【そんき】」という諺【ことわざ】があります。短気を戒【いまし】めると共に、どのような時と場にあっても、充分な思慮分別【しりょふんべつ】を持つべきという教えです。
短気な人は一般的に「せっかち」な人です。物事を即座に判断し、迅速【じんそく】に処理する人として、周囲からプラスに見られる場合もあるでしょう。同時に、「自分のペースが絶対だ」と主張して、他者との協調が不足するケースもあります。
私たちは社会生活の中で、人と接触する機会が多くあります。むしろ、人との接触なくして人間生活はないと言ってもいいでしょう。その際に強く留意【りゅうい】したいのは、私たち一人ひとりに自らのペースがあり、性格も違うということです。
人は時として、自分のペースを相手に押しつけ、思い通りにコントロールしたいという心が表に出てしまいます。
相手をコントロールするのは、相手のことを考えない我儘【わがまま】な心です。その我儘な心に反発して、相手から不平不満の心が返ってくるわけです。
押し付けや我儘な心を払拭【ふっしょく】し、相手を受け止める心を養【やしな】いたいものです。
今日の心がけ◆相手を受け止める心を養いましょう
時を大切に
朱子学【しゅしがく】の創始者,朱熹【しゅき】(朱子)が作ったといわれる漢詩に、「少年老い易【やす】く学成り難【がた】し、一寸の光陰軽【こういんかろ】んず可からず。未【いま】だ覚【さ】めず池塘春草【ちとうしゅんそう】の夢、階前【かいぜん】の梧葉巳【ごようすで】に秋声【しゅうせい】」があります。
「月日の経つのは早く、まだ若いと思っているうちに年をとってしまうが、学問はなかなか成就【じょうじゅ】し難い。若いうちから、一刻も無駄に過ごさず学問に励まなければならない」という意味です。
「池の堤の若草の上でまどろんだ春の日の夢がまだ覚めないうちに、家の前の青桐の葉はもうすでに秋の風に吹かれている」という譬【たとえ】と併【あわ】せて、勉学に励むことを示唆【しさ】しています。
時の流れは本当に早いものです。10年、20年を経て振り返ってみると、「何もしないうちに、あっという間に過ぎた」という言葉を、多くの人が口にします。
より充実した人生を築き上げるために、その時その場を真剣に一所懸命に働いていきたいものです。
今日の心がけ◆時間を無駄にせずに働きましょう
子供の一歳の誕生日に一升餅を背負わせて、お祝いをするという慣習【かんしゅう】が日本では伝統的に行なわれています。
餅の「一升」と人間の「一生」とをなぞらえ、<一生食べるのに困らないように>という願いをこめて、一歳まで無事に成長した我が子を祝うのです。
Sさんの家庭でも、まもなく息子が一歳の誕生日を迎えるため、この慣習に従【したが】い、我が子に一升餅を背負わせようと考えていました。
ある日、そのことをSさんの両親に伝えたところ、喜んで賛同してくれました。そして母親はアルバムを取り出し、一枚の写真を見せてくれました。そこにはSさんが、風呂敷に包んだ一升餅を背負っている姿が写っていたのです。
Sさんはその写真を見て、今まで自分がどれだけ両親から愛情を注がれながら育ってきたのかを、強く感じずにはいられませんでした。
この日の経験を境に、両親に対して恩返しの実践をしていこうと決意したSさん。同時に、父親、家庭人としての自覚も深まりつつあります。
今日の心がけ◆両親への感謝の気持ちを深めましょう
Yさんは、電車内で女性が化粧をする姿や、男性が席を詰めて座らないことに疑問を感じていました。最近では優先席で高齢者に席を譲らない若者や、ところ構わず車内で携帯電話を使用する姿も目にする始末です。
しかしながら、当事者は周囲の人々の視線が自分にどのように注【そそ】がれているかは気にもしていません。厚顔無恥で、正す気配すらないのです。
では、このような行為はなぜ批判されるのでしょうか。一つには、人が社会生活を快適に送るための、「社会のルール」や「社会のマナー」に適【かな】った行為でないと考えるからでしょう。
二つには、自分さえ良ければよいという自己中心的な精神が、周囲の人々を不愉快にさせていることも挙げられます。
周囲に対する気配りは他者への思いやりであり、自己の謙虚さを養う道程【みちのり】でもあります。ギスギスした社会をつくらないためにも、周囲に対する気配りの上手な人となりたいものです。
今日の心がけ◆気配り上手になりましょう
Aさんは会社近くのY店で、パンや弁当をよく買います。焼きたてのパンや、店員の明るく爽やかな応対が、地元で評判の店です。
それほど広くない店内は、いつも多くの人で賑わっています。周辺にもコンビニエンスストアや弁当屋があるものの、なぜかその店に足が向いてしまうのです。
ある朝のことです。仕事の関係で、Aさんは早朝六時過ぎに出勤しました。すると、その店はすでに開店準備をしていました。
さらに、オーナー自ら周辺の道路を黙々と清掃しているのです。その後も、Aさんが早朝出勤するたびに、清掃をするオーナーの姿を目にしました。
そのオーナーの姿に感激したAさんは、30年以上もの長い間、Y店が地元の人に支持され続けている秘密を垣間【かいま】見たような気がしました。
清掃は、環境を美しくするだけでなく、人の心をも美しくするといいます。目に見えない心の中の汚れや濁【にご】りを取り去って、私たちの心を明るく、美しく、爽やかにしてくれるのが清掃の持つ力なのです。
今日の心がけ◆進んで清掃しましょう
今日は春分【しゅんぶん】の日です。太陽の中心が春分点に達し、昼と夜の長さがほぼ等しくなります。この日を挟【はさ】んだ前後3日の計7日間を「彼岸」といいます。
彼岸というのは、死者の安らかな成仏【じょうぶつ】を願うという意味にあてられています。仏教では、生死の苦しみに迷う現世を此岸【しがん】と言い、悟りを得た涅槃【ねはん】の境地を彼岸と言います。
春分の日を中心とする7日間の仏事を「彼岸会」と言います。今では仏事だけではなく、季節を表現する言葉としても、一般的に理解されているようです。
四季の区別のはっきりしている日本の風土では、手紙の書き出しや、朝夕の挨拶など、生活の中に季節感が敏感に取り入れられてきました。
ところが最近では、私たちの衣食住など生活全般において、季節感の喪失が危惧【きぐ】されるようになってきています。
季節感を見失わないためにも、今日を先祖と自然に立ち戻る心のふるさとの日にしたいものです。
今日の心がけ◆季節感を大切にしましょう
お産をテーマにした『玄牝【げんぴん】』という映画が話題になっています。
舞台となっている愛知県岡崎市の「吉村医院」の吉村正【よしむらただし】院長は、「不安はお産の大敵。妊娠したら、よく歩き、運動し、自然の力に身を委【ゆだ】ねること」と言います。
運動などを推奨【すいしょう】する背景には、「しっかりとお産の準備や計画が進められている」という自信が存在します。その自信が妊産婦の気持ちを前向きにし、併せて不安感や心配を払拭するのです。
元々は小さな出来事だったものが、マイナスの思考が重なり、予想外に大きな影響を及ぼす場合があります。精神的,肉体的にダメージを受けたり、心配していた事柄が現実化してしまうのです。
家庭でも仕事でも、事前の準備をしっかりと行ない、心の準備をしましょう。その上で<きっと大丈夫>という穏やかな心で物事に向かうのです。
確かな準備は、将来への安心を呼びます。先を見据【みす】えての積極的な行動により「安心」を手にしましょう。
今日の心がけ◆事前の準備をしっかりしましょう
Tさんの会社では月に1度、会社周辺で地域清掃をしています。しかし、その日以外は、通勤途中に歩道に落ちているゴミが気になりながらも、ゴミを拾うことを躊躇【ちゅうちょ】していました。
休日の早朝、妻に誘われて自宅周辺でウォーキングをしていた時のことです。車で通る際は気がつかなかったのですが、道端【みちばた】にたくさんのゴミが落ちているのが目につきました。
Tさんが<拾おうかな>と迷っていると、妻がポーチからさっとビニール袋を取り出し、何の躊躇もなくゴミを拾い始めたのです。妻は「これでもずいぶんと少なくなったのよ」とTさんにサラリと言いました。
妻は数ヵ月前から一人でウォーキングをしており、最初は人目が気になっていたゴミ拾いも、今は清々【すがすが】しい気持ちでできるようになったといいます。
「月に一度は地域清掃している」と自分に言い訳をしていたTさんは、今では気がついたら即、ゴミを拾うようになったのです。
今日の心がけ◆躊躇なく行動しましょう
お宮参り後の食事会で、赤ちゃんを親族にお披露目る風習があることを知ったSさん。生後1ヵ月の赤ちゃんをお披露目することになりました。
Sさんは、幼い子供を連れて外食する大変さを、友人から聞いていました。そのため大勢の人たちを招待して食事することに、不安でいっぱいでした。
そこで、店に予約をする際に、大人と子供の人数と、お宮参り後の食事であることを伝えておくことにしました。
食事会の当日、個室に案内されると、産まれたばかりの子供を寝かせるための布団と、人数分の子供用の椅子が用意されていました。
店員の対応も温かくお膳の運び方などもていねいで、Sさんの当初の不安が払拭れ、快い事会が開催できました。
お客様が懸念ていることを予測しながら対応すると、感動や喜びは倍増するものです。
お客様のニーズを予測して、先回りの対応を心がけたいものです。
今日の心がけ◆お客様の期待を上回る対応をしましょう
外食産業で働くNさんは、毎年3月になると大失敗してしまった過去を思い出します。それは、入社して一年になろうとするその月のことでした。
Nさんは仕事にも慣れ、遅番【おそばん】をバイトのスタッフと二人だけで行なえるようになっていました。閉店業務も滞【とどこお】りなくできると自負していたのです。
ところがある朝、早番の社員からNさんに電話が入り、「店に鍵が掛かっていなかった」と伝えられました。幸い空き巣などの被害は無かったため、出勤時に報告をしようと思っていると、店長にすぐ来るようにと呼び出されたのです。
そして、店長から二つの注意を受けました。一つは「失敗はすぐに報告すること」です。遅番だからといって報告が遅れてはいけない、と教えられました。
もう一つは「初心忘るべからず」です。Nさんも、初めての遅番の時には火の元や戸締まりを何回も確認して、さらにもう一度と慎重に行なっていたのです。
以後、Nさんは<仕事に慣れてきた時が一番危ない>と自戒【じかい】し、常に初心を忘れないよう心しています。
今日の心がけ◆初心を忘れないようにしましょう
誰しも忘れたい過去が、一つや二つはあるでしょう。しかし忘れたいほど印象深い出来事は、受け止め方によっては未来への強いエネルギーともなります。
若手社員のYさんは、上司と純文学の話をしていました。そこでYさんは、得意げに「シマムラトウソンのお勧めの作品は何でしょうか」と質問をしました。
ところが上司は不思議そうな顔をして、何も答えません。しばらくして「君は、島崎藤村【しまざきとうそん】のことを言っているのかな」と尋【たず】ねたのです。その時、Yさんは初めて自分の間違いに気づき、顔が真っ赤になったのです。
Yさんは、勘違いをしていた恥ずかしさと情けなさで落ち込みました。しかし、その恥ずかしさをバネに、これまで無縁だった純文学を読むようになったのです。
「後悔先に立たず」と言われるように、失敗した事実は悔やんでも変わりません。しかし失敗を教訓に、今できることをやり遂げることで後悔は薄れます。
今では、「島崎藤村」の名前を堂々と言えるようになったYさん。純文学と自分を繋【つな】いでくれた「恥ずかしい過去」に感謝する日々です。
今日の心がけ◆失敗を教訓にしましょう
兵庫県の西宮神社では、毎年1月に「開門神事福男【かいもんしんじふくおとこ】選び」が行なわれています。
12年前の神事で、先頭を走りながらも残り5メートルで転倒し、後続に抜かれてしまったのが平尾亮【ひらおりょう】さんです。
間を置かず交通事故にも遭【あ】い、塞【ふさ】ぎ込むようになった平尾さん。それを変えたのが、「えべっさんが命を守ってくれたんじゃないか」という友人の一言でした。
以来、平尾さんは積極的に神事での整理券配布や交通整理、走者の服装指導を担当するなど、「福を分ける男」に変身中です。
順調に事が進んでいる時は、勢いに乗って前に進むことができます。しかし、ひとたび何かに躓【つまず】くと、それまでの勢いが嘘のように止まり、マイナスの面が表に出てくるものです。しかし、そこが分岐点なのです。
苦難に遭った後、何に気づき、何を学ぶかに人の真価は表われます。苦しみの渦中にある人は「『だから良かった』と言える日が来る」と胸に留【と】めましょう。そして、今の逆境を「幸福の入り口」として、学びを深めていきたいものです。
今日の心がけ◆苦難を幸福の入り口と捉えましょう
新人のEさんは入社以来、気を張り詰めて仕事をしてきました。
周りの先輩たちはEさんに、「もっと肩の力を抜くように」と言ってくれます。しかし、何度となく同じ言葉を聞かされるうちに、<それができるのだったら、最初からそうしている>と反発心が募【つの】り、ますます表情が強張【こわば】っていきました。
そのような折、見かねた上司がEさんに声をかけてきました。それは、「君のこれからの課題は人に甘え、自分に甘くすること。一人で頑張らずに、助けて欲しい時は、素直に助けを求めていいんだよ」との思いがけない言葉でした。
競争心が強く、人に頼み事をするのを極力避けてきたEさんは、肩の力がスーツと抜けていくのを感じました。
学生時代から自己練磨を身上として生活してきましたが、仕事をするようになって<自分一人の力には限界がある>と、感じていたからです。
部下の仕事ぶりをよく見ているからこそのアドバイスに感激したEさん。以後は、上司のような幅広い視点で、自分や周囲との関係を見直すようになりました。
今日の心がけ◆幅広い視点を持ちましょう