あけましておめでとうございます。
2008年の世界金融危機で、急転直下の日本経済ではありますが
昨年の12月31日の日経新聞の経済教室の堺屋太一先生の論文は
すばらしく、勇気をいただいたので、ここに紹介します。
ポイントは、
(1)70年代からのペーパーマネー体制が2008年のサブプライムローンの金融危機により崩壊した
(2)人口構造が変わり、米国の過剰消費体質の是正へ変わるだろう
(3)日本は団塊の世代の高齢化で年功序列終身雇用は終幕へ
今、日本は目下、円高、株安、地価下落に打ちひしがれ、設備投資も消費需要も雇用環境も劇的に
悪化している。しかし実態はさほど悪くない。円の為替レートが独歩高になるほど、世界的な信用度は高い。
これからの日本経済は2つの利点がある
まず第一が円高、輸出企業は痛手であるが、大部分の企業にとっては輸入する原材料や、部品製品の値が下がり、利益が大きくなる。石油価格の急落も日本企業にはありがたい。
そして日本市場はまだまだ閉鎖的で、輸入品の値下がりが消費者反映される範囲は限られており、相当な部分が企業の懐に残る。
1980年代の円高不況におびえる声が多かったが、結果は正反対で、「企業利益史上最高、倒産件数近年最低」の好景気になった。
第二に、高齢化。09年には団塊の世代がすべて60歳となり、このことは経験豊かな労働力が年功にとらわれない低賃金で大量に供給されることを意味している。これを上手に活用すれば、企業はきわめて有利な経営環境をつくりだせるはずである。
日本経済は1年は苦しい。だがそのあとは絶好のチャンスがくる。
と結ばれてました。
悲観していも始まりません。2009年を何がなんでも乗り切り、チャンスをつかみましょう!
2008年の世界金融危機で、急転直下の日本経済ではありますが
昨年の12月31日の日経新聞の経済教室の堺屋太一先生の論文は
すばらしく、勇気をいただいたので、ここに紹介します。
ポイントは、
(1)70年代からのペーパーマネー体制が2008年のサブプライムローンの金融危機により崩壊した
(2)人口構造が変わり、米国の過剰消費体質の是正へ変わるだろう
(3)日本は団塊の世代の高齢化で年功序列終身雇用は終幕へ
今、日本は目下、円高、株安、地価下落に打ちひしがれ、設備投資も消費需要も雇用環境も劇的に
悪化している。しかし実態はさほど悪くない。円の為替レートが独歩高になるほど、世界的な信用度は高い。
これからの日本経済は2つの利点がある
まず第一が円高、輸出企業は痛手であるが、大部分の企業にとっては輸入する原材料や、部品製品の値が下がり、利益が大きくなる。石油価格の急落も日本企業にはありがたい。
そして日本市場はまだまだ閉鎖的で、輸入品の値下がりが消費者反映される範囲は限られており、相当な部分が企業の懐に残る。
1980年代の円高不況におびえる声が多かったが、結果は正反対で、「企業利益史上最高、倒産件数近年最低」の好景気になった。
第二に、高齢化。09年には団塊の世代がすべて60歳となり、このことは経験豊かな労働力が年功にとらわれない低賃金で大量に供給されることを意味している。これを上手に活用すれば、企業はきわめて有利な経営環境をつくりだせるはずである。
日本経済は1年は苦しい。だがそのあとは絶好のチャンスがくる。
と結ばれてました。
悲観していも始まりません。2009年を何がなんでも乗り切り、チャンスをつかみましょう!
